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宅建の勉強法について教えてください

20歳で0歳の子供がいます
高校卒業後フリーターでできちゃった結婚をし、職歴も仕事に有利な資格もなにもありません
なにか資格を取りたい!と思い妊娠中に宅建の勉強を始めましたが悪阻であまり勉強はできず、今年こそは試験を受けたいと思い勉強中です
ですが、今までまともに勉強をしたことがなく勉強法に自信がありません
とにかく
過去問を解く→問題文に出てきたわからない言葉を調べる→解答を見てどうしてそうなるのか調べる
という風に勉強しているのですがどうでしょうか。
どのように勉強をするのが効果的ですか?

A 回答 (4件)

こちらの記事が参考になりました。


https://shotti-nomad-life.com/takken/
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私が受験したのは、まだマークシートが4択の時代でしたが、入社した4月に受験を決めてその年に合格できました。


社内であと2人合格しており、1人は大学で法律を学び他の会社で30年以上働き、再就職で入社した人で、もう一人が質問者様と同じような年齢と家族構成でした。恐らくシングルマザーだったのではないかと思います。
その人の勉強法が質問文にあるような過去問徹底型でした。ほとんどの過去問の出題文と解答(正答肢以外の選択肢も含めて)を覚えたそうです。

なので、まるっきり見込みの無い方法ではないとは思います。

難を言えば新たな傾向の出題に対応できない事(応用が利かない)だとは思いますが、宅建試験突破に絞った勉強ができるというメリットはあるでしょう。
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>今までまともに勉強をしたことがなく勉強法に自信がありません



それなら資格学校へ通学または通信教育を受けるのがいいよ。
独学で1年間勉強して受験料支払って不合格になるよりも、授業料払って一発で合格した方がお金と時間が少なくて済む。
いかに効率的に確実に資格を取得するかを考えること。

宅建の場合、本当の意味で宅建試験の内容を理解する必要はなくて、あくまで試験に合格できるだけのスキルが身につけば十分。
宅建の知識だけではなくて、受験のテクニックとかも重要。
出題傾向や出題率の高い分野に絞った勉強、問題を速読できるくらいの慣れとか、時間配分とかね。


例えばだけど。

宅建業法 20問
民法(権利関係) 14問
法令上の制限 8問
その他の分野 8問

こういう出題割合なので、宅建業法20問と民法14問に絞って勉強して満点取れたら34点で、合格ラインにほぼ到達する。
試験時間の多くをコレに費やす。
余った時間で法令上の制限とその他の分野をやり、マグレ(4択だから笑)で2~3点も取ればまず合格間違いない。
つまり、出題範囲の全部を頑張って勉強しなくても、範囲を絞り込んで勉強すれば合格できる可能性が高くなる。


難しいのは個数問題と組み合わせ問題で、ここ数年は8問くらい出題されていたのが昨年は4問だけ。
この水準が続くか元に戻るかは予想が分かれているみたいだけど、少なくとも減ることはないと思う。
4~8の間をとって6問とかね。
この6問を落とすと痛いので集中的に勉強するか、それとも捨てるか。
こういう選択も必要になるかもしれないね。

問題集を解くなら、過去問はここ1~2年のものくらいにして、あとは予想問題をたくさんやったほうがいいと思うよ。
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なんかマンガでわかる、とかそういうので一通り全体像をつかんだ方が効率的な気がします。

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