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ADKアーツ、博報堂ケトル、電通テック、東急エージェンシープロミックス など、
大手広告代理店のプロダクション(悪く言うと下請け)への就職をどう思いますか?
ダサいですか?

A 回答 (2件)

下請けという感覚はやめた方がいいでしょう。


ADKクリエイティブ・ワン(旧ADKアーツ)は、クリエイティブやプロモーションを企画から制作までワンストップで提供する会社。
博報堂ケトルは、従来の枠に捉われないアプローチでキャンペーンを実践することを目的に作られました。
電通テックはデジタル・プロモーション、また東急エージェンシープロミックスは特定のプロモーションに特化した領域を請け負います。
要するに、総合広告代理店の従来手法では限界が見えていることで、もっと小回りや融通の利く専門広告企業として設立されたものなので、働き甲斐はあると思います。
ただそういう業界に行きたいならば、むしろメディアレップやクリエイティブ・ブティック、デジタル・メディア制作会社の方が面白そうです。
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私はダサくはないと思いますが、死ぬほど激務です。


ダサいと思う前に、どうか過労死しませんようにとお祈りしてしまいます。
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