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景気が良いと市内に出回るお金の量が増えすぎるため、金利を引き上げて出回るお金の量を減らそうとするという流れは理解できました。

しかし、
☆一般に景気が良い国に投資をすればより高い利息がもらえるはずですが、

たとえばアメリカの景気が良く金利が上がったら、ドルの価値が高まるので投資家はドルを売ろうとするのではないのですか?
つまりアメリカの金利の上昇→ドルの価値が上がる→投資家はアメリカに投資をする(ドルを買う)のではなく、ドルを売りだすのではないのかという点で上記の☆の文章と矛盾が生じる気がするのですが、

どなたかわかりやすく解説してください。。

質問者からの補足コメント

  • 最初の文は重複が有りますね、、気づかず投稿してしまいすみません。

      補足日時:2019/04/17 18:36

A 回答 (3件)

お金の論理は、コロニーが作るものなのです。

コロニーの生産力がお金の価値でその価値を無視したお金は、存在できないはずです。その為コロニーが分離統合して生存しています。結局生産力の無いお金では、生存出来ないのです。
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相場というものは売る人と買う人がいて初めて成立します。


ドルの価値が高まるのは買いたいと思う人がいるからです。
一方でドルが高くなったから売って儲けようとする人もいるわけで、その間で相場が決まるのです。
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>アメリカの景気が良く金利が上がったら、ドルの価値が高まるので投資家はドルを売ろうとするのではないのですか?


Noです。
ドルを持っていると高い金利がもらえるので、金利の安い円を売ってドルを買います、そして保有し続けます。
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