｢お待ちしておりました｣

｢おりました｣ですが自分の行動に敬語の｢お｣をつけるのって有り？

No.1 回答者： bfox 回答日時： 2019/04/18 12:19

はい。

「お」を自分の「待つ」という行為を表す体言に付けて、その行為の対象人物、すなわち聞き手を敬うという用法です。
同様な例として、「お答えします」なども挙げられます。

この回答へのお礼

ありがとうございます。すみません。最初はそう思ってましたが投稿してすぐに№３さんと同じく｢居(お)る｣の連用形かなと思い直しました。｢お｣が敬語だとすると｢り｣＋｢ます｣になります。｢り｣って何ですか？ということになりますよね。

お礼日時：2019/04/18 12:35

No.2 回答者： ramunechunk 回答日時： 2019/04/18 12:23

ありです！

いました。ではなく、おりました。は
相手への敬意を含んだ敬語表現なので。

この回答へのお礼

ありがとう」ございました。でもそれだと№１さんに書いたお礼のような疑問が出てきます。

お礼日時：2019/04/18 12:39

No.3 回答者： poco_2 回答日時： 2019/04/18 12:24

これは敬語の「お」ではありませんよ。

「いました」の丁寧語「おりました」です。
（「いる（居る）」の丁寧語が「おる」です。）

この回答へのお礼

ありがとうございました。投稿してすぐにそう思い直しました。そそっかしくてすみません(苦笑)

お礼日時：2019/04/18 12:39

No.4 回答者： fxq11011 回答日時： 2019/04/18 12:26

＞敬語の｢お｣をつけるのって

認識誤り、
あり、おり、はべり、いまそかり、敬語の「お」ではありません。
「おそれいります」も敬語の「お」がついているとでも言うつもり？・・・・なんてことになります。

この回答へのお礼

有難うございました。投稿してすぐに｢居ります｣の連用形だと気づきました。そそっかしくてすみません(苦笑)

お礼日時：2019/04/18 12:39

No.5 回答者： ahkrkr 回答日時： 2019/04/18 12:59

おりました の お ではなく、

お待ちして の お の質問ではないのですか。

お がつくのは尊敬語の場合もありますし、謙譲語の場合もあります。
例えば、後ほどお電話します は謙譲語の お です。お待ちして の お も謙譲語の お ですので、自分の行動に使っても問題ありません。

No.6 回答者： OKAT 回答日時： 2019/04/18 13:05

「お待ちする」この「お」は謙譲語に使われる「お」（「おりました」は普通「いました」）

「おりました」の「お」は、「おる」の「お」です。

この回答へのお礼

ありがとうございました。そうえｄすね。

お礼日時：2019/04/18 13:10