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大学費用無償化について、一つ質問があります。

大学費用無償化(2020年から)を利用しようと思います。

しかし、わたしは2019年に高校を卒業して、2020年4月から大学に入る予定で、一年浪人です。 
大学費用無償化の対象者をみたら、
住民税非課税世帯 及び それに準ずる世帯の学生と記載されていました。

自分の世帯は、住民税非課税世帯ではありますが、自分は浪人生です。ここで、かかれているのは、住民税非課税世帯の学生か?住民税非課税世帯か?のどちらですか。
浪人生の私が対象になるか知りたいです。

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質問者からの補足コメント

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    「大学費用無償化について、一つ質問がありま」の補足画像1
      補足日時:2019/04/29 17:30

A 回答 (4件)

ぶっちゃけ、今でも住民税非課税世帯クラスなら国立大学はほぼ間違いなく学費免除が通るレベルですけどね。



というか、正直日々の生活すら苦しいれべるではないですか?それで浪人大丈夫ですか?
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お住いの自治体で聞けば?



たぶんいけると思います。
年齢制限はなさそうですので。
住民税非課税というのはそれなりに貧困ですので、
考慮されると思われます。
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大学無償化については、まだ詳細がはっきりしないところもあるかと思いますが、ポイントは「学生」という用語かと思います。

「学生」というのは、大学など(同じく無償化の対象となる短大、高専、専門学校も)の在学生のことを指します。
中高生もひっくるめて「学生」と呼ぶ俗称としての「学生」ではなく、小学生を「児童」、中学生・高校生を「生徒」、大学生等を「学生」と呼び分ける、その意味での「学生」です。
無償化の対象となるのは、大学等に合格して入学して「その大学の学生」の身分を得てからの話です。ですから、入学前の立場が現役生であろうと浪人生であろうと、それは受験生であって「学生」ではないので、関係ありません。

なお、国立大学では従来から、経済的に困窮している家庭の学生を対象として、大学ごとに授業料の全額免除や半額免除を行っていました。その制度が、国によって一律の基準で、私立大学も対象に入れて、全額免除をメインとして制度が拡大されたもの、と解釈すれば良いでしょう。
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>ここで、かかれているのは、住民税非課税世帯の学生か?住民税非課税世帯か?のどちらですか。


わかりません。前後の文章にもよるでしょう。

でも支給対象の要件は家庭だけでなく本人にもあるので、その文章にこだわってもムダです。

で、
浪人生を対象に含めるかどうか検討中という返事を得た、と
どこかで読みました。その後、どう決定したのかしてないのかは知らないですが
もしかして浪人生が除外されてれば本人の要件を満たしてないので支給されません。
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