プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

東工大7類と慶応理工志望の高3です。参考書と問題集について今やってるのも含めて、
数学:一対一、上級問題精講
化学:基礎問題精講、重要問題集
物理:エッセンス、体型物理、名門の森
で行こうと思っているのですが、なにか不足や変更した方がいいと思うものがあったら教えていただきたいです。
特に化学は基礎問題精講をやっているのですが、次に重要問題集をやるべきか、周りの子たちが化学の新演習を進めているのでそちらをやるべきか迷っています。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

『大学への数学 1対1対応の演習』(東京出版)



チャート式のような網羅系参考書を軽めに済ませた人は、このテキストをやってみるとよいだろう。特に数学Ⅲの極限・微分・積分は、繰り返しの学習が重要なので、余力のあるうちに取り組んでおきたい。

『やさしい理系数学』(河合出版)『ハイレベル理系数学』(河合出版)

「やさしい理系数学」の方でも、問題はそれほどやさしくはない。「ハイレベル理系数学」よりはやさしいが、かなり難しい部類に入る問題集である。
この問題集は、一通りの内容を学んだ後に、総合演習として取り組むべきものである。良質な問題が多く、別解が豊富に掲載されており、いろいろな考え方を学ぶことが出来る。
数学が非常に得意である場合や、時間に余裕がある受験生は「ハイレベル理系数学」に挑戦してみるのもよい。

上級問題精講を使っているなら、
やさ理は飛ばして良いかもしれない
必要に応じて調節してほしい。

『大学への数学 この問題が合否を決める!』(東京出版)

毎年、東京出版から発行される、「合否を分けたこの1題」のセレクト版であり、難関大で合否を分けるような問題のみをピックアップしてある。このテキストで、難関大で合否の分かれ目になるような問題を演習することは大変意義がある。
東工大の問題だけでなく、他大学(特に旧帝大、早慶など)の問題も含めて積極的に取り組んでおくとよい。

『東工大の数学15ヵ年』(数学社)

過去15年分の過去問が掲載されており、多くの過去問に取り組むことができる。問題の難易度も表記されているので、参考にするとよい。
    • good
    • 0

不足なものは時間です。

もうそんなものをやっている時間はありません。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!