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交換神経は血管を収縮させて、血糖値を上げて脳に栄養はたくさん行きやすいようにしてると思うのですが、時々ネットで、交換神経優位の時は血行が悪くなるというものをみるんですが、これはどちらが正しいのですか?

A 回答 (2件)

>>血糖値上がったり心拍数上がったりするのはどういうことなんですか?



これは仕組みが違います。ザックリ言います。

血糖値が基準より下がった低血糖状態になると、命の危険にさらされる為、脳から副腎に指令が出てクリコーゲンや筋肉を分解して糖を作る指令が交感神経を介して出されます。
これで危機を回避しています。
(交感神経も指令の通り道で、臓器に直接つながってるのは自律神経)

心拍数が上がるのは、前に回答した「戦闘モード」。
脳に酸素を送って脳を研ぎ澄ませる為。「戦闘モード」なんだから、一歩間判断を間違えると死んでしまう。
(ヒトも野生動物としての機能は受け継がれている)
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交換神経が血管を収縮させる。

理由は以下。

交換神経は敵を目の前にして戦う「戦闘モード」に入る為のもの。
戦いで出血して失血死を防ぐ為に、血管を収縮させている。

つまり、交換神経が、血行を悪くさせてる訳ですよ。(意図的に悪くしてる)
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この回答へのお礼

血糖値上がったり心拍数上がったりするのはどういうことなんですか?

お礼日時:2019/05/06 19:33

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