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持病で心臓病があります。学校の健康診断のときレントゲンでは問題なし、聴診器当てられたときも不整脈とかなさそうだと言われたのに、この前内科で調子が悪いとき不整脈がある、心臓のエコーを大きい病院で取ってきてほしいと言われました。なんでそんなことが起きるのか不思議でレントゲンはなんのためなのですかね?エコーとの違いとかあるのでしょうか?学校はなぜレントゲンを取るのでしょうか?

A 回答 (9件)

X-P検査(レントゲン)では心臓に関しては心臓の大きさだけしか解りません、心臓の内部には右心房と左心房とが有ります、ここに血液が流れて弁が付いています、動脈にて身体中に血液を送り静脈から血液が帰って来ます、ここには僧帽弁と言う物が付いています、この弁の作動はX-P検査(レントゲン)では見る事が出来ません、エコー検査にて見る事が可能です。

X-P検査(レントゲン)では肺を見る方が多いです、その他大動脈関係も見られます、エコー検査はある特定の一部の部位のみを検査するのです、例えばX-P検査(レントゲン)とか心電図などで何か異常があった時のみエコー検査をする時があります。
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レントゲンは肺とか、心臓が肥大していないかくらいなもんでわかりませんよ。


聴診器だってそのときたまたま不整脈が起きてなかったら気づかないから、
心電図や1日心電図しょってやらないと確定はできません。
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レントゲンでは不整脈は判りません



レントゲンは、肺を見るためのものですよ
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学校の内科検診はザックリです。


レントゲンは肺だけでしょ。
一般的な検診では、
癌も発見できませんよ。
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基本レントゲンだからです


ストレスがあるとか
体が疲れたりすると心臓の調子が悪くなる事があります
後、歯が悪いとだめみたい
免疫力あげる
塩分糖分取りすぎない
基礎体力を付けるなど、気を付けてください
あと年に一度はかかりつけ内科で検査ですね(心電図とか)
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基本的に健康診断のレントゲンは肺疾患を見つけるために行います。


心臓に関して言えば、レントゲンでわかるのは心臓の大きさや全体の形くらいです。
なので、心肥大や大動脈瘤ならレントゲンでまずは発見される場合もありますが、心臓に異常があるという程度が分かる、ということです。
エコーだともっと細かい部分までわかりますし、心臓を流れる血液の流れまでわかります。
不整脈でエコーを撮るように言われるのは心雑音もあるのかもしれません。

要はレントゲンはスクーリングです。
レントゲンで異常があったらエコーで精密検査が必要になる、ということです。
今回はたまたま学校の検診では見つからなかっただけではないでしょうか?
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なぜったって



治療しないと長生きできんでしょう

検査の段階ですから患者がゴチャゴチャ言ったって悪いところ見つけるため
ですからちゃんと指示どおりにね
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レントゲンで心臓病の診断って、そうそうせんと思うよ


骨以外の組織は、はっきり写るわけじゃないからね
で、調子の悪い時に不整脈が出るなら、たまたま検診時に出なかっただけでしょうね

でも、エコーじゃなくて、心電図取るんじゃないかなぁ・・・
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レントゲンは肺の検査、聴診器は呼吸の検査でしょうね。


心臓の動きは心電図とかとらないとわかりません。
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