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日本のGDP統計発表が詐欺に近い。

少子高齢化、人口減少で国内消費が減り輸入が減った。輸出も減った。

輸出よりも日本の市場規模が総人口が減って縮小して輸入の方が減った。

マイナス引くマイナスはプラスになるという数学の数学トリック。

マイナス輸出ーマイナス輸入=プラス成長っておかしくないですか?

どこがGDPプラス成長なのでしょう?両方マイナスなのに。

大きくマイナスなのでは?

不正統計に騙された。

A 回答 (4件)

統計の出し方は決まってるので、文句言っても仕方がない

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何を言ってるんだ。



ある会社が、売上は減ったけれども、コスト削減した結果として、利益が増えた。
給料の源泉も利益であるし、理論株価も利益に基づいて計算される。

企業における利益は、国家における GDP である。
何が問題なのか?
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マイナスの要素とプラスの要素の差を言っているに過ぎません。

GDPの総数が増えていれば成長です。その数字の要因の説明と、GDPの総額を勘違いしてはいけません。景況感と数字は関係ないのです。現在は5月で、1~3月は過去の事です。ビジネスは、過去の数字を追うより、現在の動向を知る事が大切です。数字は嘘は言いません。そして過去をほじくり返すのは、学識経験者の任せておけば良いと思います。
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いや、貿易だけ見ればかすかに赤字予想じゃないですかね?


まだ輸出額輸入額は微増との見込みです。
横ばいですね。

おっしゃるとおり、少子高齢化で、しかも経済政策が失敗しているので、これから増えるとは予想しづらいですが・・・


経常収支はまだ黒字です。「まだ」黒字です。
高度経済成長期に貯めた大きな貯金、海外資産があるので。
海外資産の利回りなどの収入があるので、日本全体の経常収支で見るとまだ黒字を出しています。


ですが、所詮は貯金ですから、いずれは尽きます。

問題は、ここから政府はどうするかですね。


財政赤字が出続けるのをじっと我慢して、
国内産業がアメリカのようにイノベーションを次々起こしてくれるようになるまで、息を吹き返すのを、じっとしばらく待って、
景気が回復してから増税して財政赤字を埋めるか・・・・


そうでなければ他の手を考えるか。



或いは、今のまま社会保障を減らし、
逆に社会保障費負担を上げ、
消費税を上げ、
その他諸々の取りやすいところから増税して、
国民の消費を締め上げて、
国内の消費を冷やし、
国民の襲来不安を煽り、
さらに消費を凍らせて景気を悪くしていき、
そしてまずは冷えた消費で疲弊した中小などがバタバタ倒れて、
減税の恩恵を預かるも、消費が伸びないため大企業もやがては疲弊していき、
結局財政再建が出来ず、
国債を刷っても、リスク国債となった日本国債の金利も劇的に上がっていき、
今まで通じていた「リスク時には投資家が馬鹿の一つ覚えで円を買うだろう」という経験則も壊れ・・・


と言う道をたどるか・・・
そういう事が問題です。
今の黒字が、「切り崩し」な上に、安倍政権で株価を高止まりさせるために日銀や年金機構に、かなりの無理を強いた事の方が問題なんです。


幾ら世界1の海外資産があっても、日本の規模での赤字国債の量はちょっと割合が大きすぎる上、「貯金を切り崩している」「日本の産業が斜陽を迎えていて(いずれ税収が下がる)、これ以上日本政府に返済能力が持続するのか?」「貯金はいつまで持つのか」という不安を海外投資家が持てば・・・

安倍政権はめちゃくちゃにやり過ぎました。
この食い散らかした経済政策、マジで次の総理はキツイですよ。
当然国民も、今既にキツくなっていますよね。老人は80才まで働こう!美しい国!

こんな感じになってきています。
かなりジリ貧です。

赤字国債・経常収支・貿易収支・少子高齢化、これをまとめて考えると、もはやジリ貧です。
この辺りが問題になってきます。
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