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今の日本に国会は必要ですか?小選挙区制なんですから、もはや議会はいらないと思いますが。与党が「選挙で過半数を得たんだから」といって、強引に政策を推し進めているだけじゃないですか。
外国人移民を受け入れるにしても、水道を民営化するにしてもまともに議論がされていません。何のための国会なのか分かりません。安倍総理は「立法府の長です」なんて言ったそうですが、まさにその通りじゃないですか。国会の意味が分かりません。国会議員の所得の出所は税金ですよ。完全に無駄だと思いますが。小選挙区制にするくらいなら、選挙で1人の指導者を選べば良いだけだと思いますが。実際、やっていることはそうですし。それに何が問題ですか?議会を廃止して、1人の指導者とそれに従う役人だけいれば問題ないと思いますが。私の言っていることは間違えていますか?私だけの意見ではなく、京都大学大学院准教授の柴山桂太氏も言っていることですから間違いではないと思いますが。

A 回答 (8件)

ん〜、あなたがなにを考えようがなにも変わらないお疲れ様


あなたには関係のないこと残念
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お金を何もないところから創るには法律を使うのが一番簡単な方法でした。

銀行家が提供する大量のお金がヨーロッパの産業拡大には不可欠なものとなっていたのです。こうしてお金を創る方法が法律化され、規制化されました。銀行家は 無から創り出すお金の量の規制に合意したのです。 ...
『私たちの準備預金制度について、ひとつ十分に理解しなければならないことは子供の椅子取りゲームのように 音楽が流れている限りは そこには敗者は生まれないことです。』
--- アンドリュー・ゴーズ 歴史家 ---
お金は 商業生産を促進します。貨幣供給が増加するにつれて、生産と取引量が同じように成長しない限りお金の価値が下がって インフレになります。また、年3%の経済成長をしている時、私たちは経済が一定のレートで成長していると思っていますが それは違います。それは、今年の3%は昨年の3%より商品とサービスが増加していることを意味します。毎年新しく3%が積み重なるのです。グラフは直線的ではなく、徐々に急勾配を上昇する急激なカーブを描きます。『これを実現するには、実物経済の永久的な成長が必要で それには世界の資源とエネルギーを永久に拡大して消費する必要があります。さらに 自然資源から取られた原料が毎年毎年永遠にゴミになっていきます。 貨幣システムを崩壊から防ぐためにです。
とんでもない成長が この世界で永遠に続くと信じているものは キチガイか経済学者ぐらいでしょう。』 ...
世界中の政府が民間の銀行から利息付きのお金を借りています。政府の借金は全体の借金の主要部分を占めており私たちから税金を取って借金の返済に充てています。いま私たちは 銀行が借金からお金つくり政府がそれを許可して権限を与えていることを知りました。 ...
なぜ政府は、必要なら自分たちで利子のないお金を創ることができるのに民間の銀行から利息付きのお金を借りることを選択したのでしょうか? ...
連邦政府が必要なだけのお金を創るなら、国家に借金は存在しないでしょう。銀行が 財政赤字の利払いを通して、私たちを永久に隷属させることは不可能になるでしょう。 ...
『通貨の発行と管理を私に任せてくれ
そうすれば誰が法律をつくろうとも私の知った事ではない』
--- マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド 銀行家 ---
http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01 …   ( Money As Debt )
_



 福祉的には、生産と取引量、供給とニーズを徹底して全量、計画、流通することは完全であり、善良でしょう。
しかるに、政治、金さえチラつかせていればあとは『知った事ではない』、それが蔓延する、電波化される、ムービー化される。
TVの無い時代じゃあるまいし、人々の視野は瞬時に世界である。世界の供給と需要が見える世界である。
子供が国会の席で遊ぶにしても、その視点は、オカシイに違いない。前の子の後頭部が見えるだけかもしれない。
世界通貨の時代でもある。無能かつ無謀なる金融支配に甘んじることは、世界のゴミ化が加速するに過ぎない。緑も酸素も失われていく。エジプトのような、石と砂漠になるのではないでしょうか。
地球のある半分が夏であるならば、一方は冬なのでしょうが、外電の翻訳家は必要でしょうか。
「今の日本に国会は必要ですか?小選挙区制な」の回答画像7
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議会のない国ですか。

中国や北朝鮮のような体制なればいいのかな ツイッターも教えてGOOも禁止になるけど

京大の赤い教授なんて北の手先ですよ
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今の日本は、それに近い状態だと思いますが。

むしろ、1人の指導者すらおらず、官僚組織というか、財務省という一省庁によって成り立っています。
政権交代しても、極めて支持率の高い総理大臣が2人であっても、あるいは日本経済をけん引する大企業であっても、財務省に逆らうことはできないのですから。さらに言えば、次期皇太子の御父上であり、今上陛下の弟君ですら、財務省の方針に配慮する発言をするぐらいです。超大国のアメリカの大統領が増税を問題視しても、それでも増税の方針は撤回しないのですから、日本国内おいて財務省はアメリカ大統領よりも権限があると言えます。

間違ってはいないですけれど、当然ながら財務省が求める所得税や消費税などの増額、社会保障費や教育費どころか防衛費まで削減する方針に賛成しますよね。

>京都大学大学院准教授の柴山桂太氏
この方も財務省が進めている研究費や人件費の削減や国立大学の契約の随意見直し、等には猛反対しているでしょうから(京都大学の准教授なら年収800万代。そこから秘書や出張費なども出すので、手取りはもっと低い)、大いに矛盾があると思います。

議会をなくしたら、日本では財務省がさらに権力を握って、無尽蔵に増税と歳出の削減を行うでしょうが(財務省に経済や国の安定・発展、国民の生活といった概念はない)、それに納得する国民はいないと思います。
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議員が多くいようが、採決は各党の判断で党員が投票するので、あんなにたくさんの議員は必要なし。

衆議院で250人、参議院は80人に減らしても、まだ多いくらい。議員に立候補する人の条件を厳格化も必要。両親が日本生まれの日本人であるのは最低条件。
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危険危険。



少し肩書のある人の言うことを無条件にありがたがることほど危険なことはない。
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> 1人の指導者とそれに従う役人だけいれば問題ないと思いますが。



そう言う事を一言で言ってしまえば『独裁』と何も変わらない。
小選挙区制は選挙にお金が掛かりすぎるからとか政権交替を可能にする為と言う事も含まれており、事実当時の民主党が
自民党に変わって政権を執りましたし。
しかしあまりの無知とデタラメぶりで多くの国民に民主党アレルギーが生まれたと思いますので、その結果が今日の自民党の
一党独裁みたいな状態になってしまった。
まぁその延長上で現行憲法上許される(拡大解釈ですが)最大の独裁を敷こうとしているのが安倍晋三。

> 京都大学大学院准教授の柴山桂太氏も言っていることですから間違いではないと思いますが。

この様な考えがそもそも間違いなのです。
一人の地位のある方が言う事が正しいのであれば、極端な話赤色を黒色だと言えば黒色になると言う事。
もっとも危険な考え方の一つ。
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間違っています。



国会の重要な役割は、政府(主に官僚)が作成した法案について審議したり、予算配分について審議する事です。
公の場で審議して、議事録を残すという事が大事なのです。
国会の場での発言は、いつ誰がどういう発言をしたか全て記録に残ります。

仮に今時点で強引に法案が可決されたとしても、その時点で、どういう議論がなされた上で法案可決に至ったのか、その過程が全て公開の記録として残ります。

そこに不満があるならば、次の選挙で『あの時の、あの議論はおかしい』と主張すれば良いのです。
国民は馬鹿ではありませんから、政治家が馬鹿な事をした場合には、きちんとお灸をすえます。
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