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通院と受診の違いって?

定期的に通う事を通院といいますが

2~3ヶ月に一度は通院というより受診な気もします。

通院って、次までの期間で決まるものでもないとは思いますがどうなんでしょ。

A 回答 (3件)

通院と入院を見るとわかります。


通院・・・医療機関などに、入院はせずに、通って治療を受けることです。
受診・・・患者が診察を受けることです。医療機関の専門科等で疾病等に応じて受診し医師の診察受けて治療を受けることです。
また、受診は、医療機関にかかるときに患者が通院又は受診時に使う言葉です。
医師は、診察,往診、訪問往診など医師が患者を診察するときに使う言葉です。
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ご自身の受け取り方で良いのでは。



歯科で、”3ヶ月に一度の定期健診”という言い方があります。
2~3ヶ月に一度であっても、歯の治療後のアフターケアだったり、虫歯予防で通い続けるのであれば、通院だと思うのです。

癌細胞を手術で撤去して、退院後の決められた日時に検査へ行く場合も、いつ転移になってしまうか予想がつかなく、今後も受診を続けていかないとならない場合、2~3ヶ月に一度の受診であっても通院だと思っています。

インフルエンザで内科を受診して、治った10日後に風邪で再び受診した場合は、月に同じ病院に何度もかかって健康保険証の提示が必要なくても、症状は似ていても病名が違うので、短期間の再来でも通院とは言えない、と思います。

全て持論ですが、こんな感じでいかがでしょうか。
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受診は医師の診察を受けることなので、院内回診や往診でも受診です


通院は医療機関に通うことですので、医師の診察抜きで処方箋のみの受け取り(今は出来ないハズですがね)やなんらかの処置のみなら通院です
もちろん、診察を受けても通院ですね

年に一回の経過観察でも通院ですから、間隔に関係なく「定期的に行く」のであれば通院でよろしいかと
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