円x^2+y^2+4x-2y-11=0とx^2+y^2-6y+6=0について次の問題に答えよ。 ⑵2

円x^2+y^2+4x-2y-11=0とx^2+y^2-6y+6=0について次の問題に答えよ。
⑵2つの円の交点を通る直線の方程式を求めよ

という問題なのですが、ｋ＝－１というのは
どこから出てきたすうじですか？

また⑴の定数kはもうひとつの円に掛けても大丈夫ですか？

教えて下さいお願い致します

No.1 ベストアンサー 回答者： cruelman 回答日時： 2019/06/09 06:44

①式を眺めていると常識的計算能力があればk=-1の時二次の項が消えるとわかる。

二次の項が無いというのは即ち一次の項と定数項しか無いということでありこれはつまり直線の方程式である。

この回答へのお礼

なるほど！！ありがとうございます！！！！！！！！助かりました┏〇゛

お礼日時：2019/06/09 07:45