【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

弁護士によって意見の違い、戦い方が違うのは何故でしょうか?

私は、既婚者なのに独身と騙され肉体関係もあった相手(公務員過去質有)に強制わいせつ、暴力も振るわれていました。
3つの罪が相手にある中で複数の弁護士に相談に行くと
弁護士A「証拠もあるならば全て訴えましょう」
弁護士B「相手側は奥さんにばれるのを恐れるはず、あなたも奥さんにバレれば慰謝料を請求されるリスクが生じるので詐欺のみ訴えましょう」
弁護士C「どれも訴えようがありません、傷害罪なら警察へ行くことをおすすめします」

詳細は省きますがこんなにも言う事が違いました。
結果、慰謝料は請求できたのですが弁護士は裁判したがらず示談に終わりました。

A 回答 (5件)

相談を受けた事案を弁護士がどの様に理解するか、相談を受けた事案は過去に経験があるのか、どの法律を使えば良いと考えているのか、等々によって対応はまちまちです。



ご相談された3人の弁護士のケースでは、Aの弁護士が一番妥当な返事です。Bの弁護士は、結果はどうであれ、ご相談のようなケースに慣れていない人でしょうね。

弁護士に相談する場合な、相談者側が何をどの様にしたいのか。これを明確にした上で、それを実現させる為にはどうすれば良いのかを相談すべきです。最初から弁護士に任すなんておろかです。

弁護士は裁判よりも示談の方が手間暇も掛からず、その上お金になるから示談を選択します。相手は、あなたには強かったが、問題を公になるのが困る人だったのですね。
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この回答へのお礼

でしょうねぇ。
今思えば私が最後に選んだ弁護士さんは戦闘系ではないなと気付いたw

お礼日時:2019/06/10 19:31

相談料稼ぎで長引かせようとする弁護士は居ます


例えば、「契約書に不記載の控除」も正当化するとかですが、同じ法律を学んでも違う解釈はあるようです。
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この回答へのお礼

それはひどいね

お礼日時:2019/06/10 19:31

作戦は、弁護士によって違うのは当たり前です。


一人一人考えが違うので。
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弁護士によって意見の違い、戦い方が違うのは何故でしょうか?


 ↑
色々な理由があります。

1,限界事例、というのがあります。
 これは、学者の間にも争いがある場合で
 実際に裁判してみないと判らない、という 
 ものです。
 こうした事件の場合は、弁護士の間でも見解が
 分かれます。

2,金にならないのはやらない、という弁護士も
 おります。
 百万ぐらいの訴訟だと、面倒臭いから、敬遠する。
 逆に、勝てそうもないのに、儲けのために裁判する
 なんて悪質なのもおります。

3,忙しい弁護士は訴訟を嫌います。
 時間ばかりかかって効率が悪いからです。

4,女性の依頼者は嫌われる、ということもあります。
 コロコロと気が変わるひとが多く、
 扱いたく無いです。
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この回答へのお礼

2と3納得だわ。

お礼日時:2019/06/10 19:30

弁護士も人間です。


依頼人との相性が有る。
また費用対効果を試算して、
仕事を選別します。
法の解釈も若干異なります。
得意な分野が有ります。
裁判の勝率で、
弁護士の実力わかりますよ。
ご存知でしょうが…
慰謝料には相場が有る。
また民事提訴は9割が、
和解勧告です。
示談交渉で成立するなら、
わざわざ裁判する必要は無い。
貰う金額が同じなら、
余計な手間ですからね。
弁護士は自身の話を
良く聴いてくれる
相性の良い方を選ぶ。
これが1番だと思いますよ。
私は任せる内容ごとに、
弁護士は異なります。
気の合う方に依頼してるので、
近年は3箇所と顧問契約
信頼関係が有るので、
全て弁護士に任せてます。
訴訟も負けたコト無いですよ。
契約も同席して貰えば、
書類のチェックも間違い無い。
気の合う弁護士は、
探しておいた方が便利ですよ。
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この回答へのお礼

聞き上手な弁護士さんは多かったですが結局相手の意見に飲まれる自分がいましたねぇ。

お礼日時:2019/06/10 19:29

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