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明治時代にある ”小間使” と ”妾” の違いは何ですか。
それぞれどんな役割を担うのですか。
”小間使い”は妾より地位が高いですか。それとも、二人とも同じ地位ですか・

A 回答 (8件)

小間使は、安い給金で台所の仕事などをする労働者。


メカケは、二号さん。たいてい、黒塀の一軒屋を提供され、浮気の監視役を兼ねて、小間使いの下女が独りつく。
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https://2.bp.blogspot.com/-Niv7B9mINKg/UEWBa1rcW …

少し古いですが、左から「番頭」、「妾」、「主」、「手代」、「小間使い」と言った感じです。服装から見ても、役割は推測出来ます。小間使いは召使いと変わりません。

「近松物語」に目を通すと、一連のご質問はかなりスッキリとする気がします。
https://zilge.blogspot.com/2008/12/54.html
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むしろ「大奥」を観れば妾の地位がはっきりわかるのでは。

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”小間使い”は使用人、場合によっては無償の見習い小僧。


妾は囲い人、場合によっては主人、奥方より権限がある。
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辞書引くのも当たり前だけど、家によって立ち位置かわるよね。



女中が奥さんより発言権がある…とかさ。
今だと、パートが店長に指示する❗とかね。
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今の言葉に置き換えると、小間使は家政婦、妾は愛人、セフレかな。



当時は妾の方が地位が高いと思う、本妻公認の妾というのもあったらしい。
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小間使いは今でいう「パシリ」、妾は第二夫人なんで「扱い」の差は歴然でしょう。

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「辞書を引く」という事を知ってるかな?


知ってたら やってみるといいよ
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