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現在24歳です。

このまま年金を払い続けて私が高齢になった時、まだ年金は存在しているのでしょうか?

現時点で「年金だけでは暮らせないから貯金頑張ってね」という感じで自助努力を求められていて100年安心ではなくなってしまったら40年後はどうなっているのか……

先々の不安しかなく怖くなります。

A 回答 (8件)

確実に年金制度は破綻していて、年金の給付はほぼ為されないと見るべきでしょう。

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あなたの世代以降の人が平均的に何人の子供を産むかによって変わってきます。


結局、年金って、将来のお金をためているのではなくって、自分の親を養っているようなものです。
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制度そのもはあると思いますが、


あなたが支払った掛け金以上の年金が貰えるかどうかは、不明です。
年金だけで暮らせないのは、昨日今日始まったことではありません。
年金制度が出来たときから、すでに、年金だけでは暮らせないので、
貯蓄や投資で資産運用に頑張ってね、と言われ続けています。
100年間安心なのは、私たちの暮らしではなく、年金制度そのもが100年間は破綻しませんよ、という意味です。
老後が心配なら、年金を全く当てにしないで生活できる一部富裕層(麻生財務大臣みたいな人達)の仲間入り(玉の輿がベスト)をご検討ください。
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老齢年金はともかく、障害者年金や遺族年金を早く受け取る可能性がある以上、高齢になった時だけの心配をするのは間違いです。


今までもらっている人も年金だけで生活していた訳ではなく、老後に備えていたのですから、そもそも年金だけで、という考え方をするのが違っている気はします。
年間いくらの保険料を払っているか考えれば、支払った保険料が丸々戻ったとしても生活なんてできない金額ですからね。
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このままでは年金制度は無くなっている可能性が非常に高い。


もしくは健康で働ける状態であれば何歳になっても支給されないとか、十分あり得る。
少子高齢化問題を解決できれば希望の光は見えてくる。
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今の40代50代が死に絶えて年金にかかる負担が大幅に減っているはず。


支出が少なくなり、あなた方以降の世代が子供を作ればまた上向きになる可能性が高いのでは?

>現時点で「年金だけでは暮らせないから貯金頑張ってね」

いやいや、年金だけで老後が暮らせないのは以前からですよ。
年金年金って騒いで、金額なんか簡単に試算できる。
年金は老後の収入の根幹であるが、額を見れば不足するのはわかるわけ。
20年前、30年前、40年前、みんなそう。
年金で現役並みに600万も700万ももらえない。

今、問題になっているのは毎月の収支のマイナスを年金受給開始から余命ある期間で掛けた累計。
大卒なら生涯収入は3億くらいいく。
うち可処分所得は2億くらいか?
退職金だけで税引き2000万なんて取れる。
真面目に地道に働いていれば大丈夫なわけ。

年金で心配していて、ならば、今から10年でもファイナンシャルプランを自分で立ててみたら?

それに現金資産以外に自宅など不動産もあろう。
子供がいたら万が一に援助も期待できる。
親が亡くなれば多少なりとも相続もあろう。

金が足りなくなれば生活保護のセーフティ機能さえある。

怖いのは無知と怠慢。
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年金が開始された当初より、同じ発想ですけど。

やはり民主党政権の時でも、同じ発言がありましたけど。

国民年金は、自営業の定年などない人用で、お孫ちゃんとの遊び代的感覚、一般労働者の厚生年金は、高齢者にふさわしい生活をしていれば、ちゃんと生きていける金額です。現役でのお金の使い方をしていれば、不足です。でも、隠居生活になれば、働きに行く経費がなくなる、食べる量も減る、物珍しい新しい電気製品にも興味なし、などで、支出はぐっと減ります。高齢でガタが来た身体、治らないガタを医者に泣きついて治してもらおうとしなければ、高額治療もなしで、医療費も安いもんです。

若い時と同じ感覚の金の使い方をしたければ、貯金して頑張ってね」です。
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40年前に今の社会を想像できただろうか?と考えると、40年後の事は分からないとしか言えないね。


分る事は、私は多分死んでいる(笑)
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