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学部新卒1年目で退職し、大学院に進学することについて。技術系総合職として採用された学卒の新社会人です。先月、身体に病気が見つかって休職し、治療を続けています。しかし、回復に長期間かかり治らない可能性もあるため、退職を推薦されています。私自身、仕事を続けたい気持ちはありますが、やむ終えないと思っています。
そういった状況で、研究室の先生に相談したところ、大学院に進学して、進路の検討や治療をしてみてはどうかと提案されました。先生は体調について配慮するとおっしゃっており、非常にありがたいのですが、その道を選んでもいいのでしょうか。治療をして回復かもしくは治らないとわかった場合、すぐに就職活動に取り掛かったほうが良いのか、大学院に進む方が望ましいのか、悩んでいます。

A 回答 (3件)

学費が工面できるなら 大学院も悪くない


しかし 奨学金を借りての大学院進学だと その後の就職の確実なアテがないと 厳しいよ
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きついことを書きます。

元大学教員です。大学院に行く場合のことを考えます。
 その研究室の先生はちょっと無責任ではないでしょうか。お体の調子がどうなのかわかりませんが,仕事ができないということは,通学および講義を毎週複数受けて定期試験も受ける状態なのか疑問ですし,ましてや,研究室で修士研究ができるとはほぼ思えません。大学院修士課程には多分3年間は在籍できます。授業料を払う必要があります。多分休学も1年か2年できますが,それでも最長4年か5年です。もう少し,丁寧な将来計画を時間軸をきちんと書いて考えてから相談する必要があります。体を治してから就職か大学院かを考えるべきではないでしょうか。ご質問文ではお体の調子がわかりませんので,きついことを書きました。
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退職を推薦されたという事は、2年程度は働けないってことですよね。


回復してからでないと就職活動は無理です。

大学院に進学は、そういう意味ではありがたい提案ではないでしょうか?
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