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生きるのが楽しくない、良く死について考えている。たまに死にたくなる。過去危ういこともあり。とはいえ、その状態で病院に行くこともなく40年生きている親友がいます。

最近は薬を飲めば、うつ的な気分がなくなり生きるのが楽しくなったという話も聞きますが本当でしょうか?

ただ、実際には麻薬的な成分であり今まで薬に全く縁がなかった人でも、薬漬けになったともききます。こちらの話は本当でしょうか?

安易に精神科や心療内科を勧めてもいいものか気になっています。

A 回答 (16件中1~10件)

薬の進歩も早く、副作用の少ないもの、依存性の低いものもあるからね。


薬漬けと言うよりも治らないからじゃない。薬でラクになったら、効いた証拠かもね、薬があってたんでしょう。

>安易に精神科や心療内科を勧めてもいいものか気になっています。
普通に安易ってwだめでしょう、かといって素人判断で止めて悪化させて責任取れるの?
その人の自由意志にまかせたら。

全て素人の判断すべき問題ではなかったよ。

ここに入る回答者ら、私なんかも含めてね。
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経験者ですが、病院によって全然違います。

ひと昔まえはたしかに薬ずけだったところがおおいようでした。 しかし依存の関係で今は安易な処方をしないところが多い気がします。 私の病院は漢方中心です。あと使い方さえ間違えなければ、楽になります。(一時てきです)しかし依存あります。
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精神疾患に限りませんが原因不明なので治す薬ではなく副作用代償に症状 抑え軽くするだけの薬です(患者は治す薬と勘違い


してますし麻薬が含まれている薬ある事すら知りません)。
原因不明ですから医師も治るか治らないか解からないのです 薬飲ますしか方法なく抑えつつ「自然治癒」を待つのでしょうが
自然治癒能力落とすのではと危惧します(これは実際どうなのか解かりません)医師は自然治癒 諦めているようにも見えます。
治癒率 どんなものか解かりませんが薬漬け状態で症状現れなくなると治ったと勘違いの患者少なくありません(この状態は寛解と
言い治癒とは違います)従来からある心理療法もあり安全ではありますが治癒率低いそうで近年は薬 併用する事もあるそうです
(治す薬はないので酷い時だけ一時 抑える為と思います)。

精神疾患薬の中には「麻薬及び向精神薬取締法」対象のものあり 以前 薬が麻薬として利用された事件ありましたから法律が
作られたのでしょう(対象薬名 レキソタン、ブロマゼパム~メーカーによる名前違いで他にもあるでしょう)。
取締法対象ではない薬でも麻薬が含まれているもの少なくありませんが麻薬 多く含んでいる薬だけ対象になったのでしょう。
どれも症状 抑えるだけなのに楽になるので患者は「治す薬と勘違い」するから薬漬けになるのではないでしょうか?。
副作用代償に症状 抑えるだけなので我慢 出来るなら飲まないのが良いは言うまでもありません。

知り合いも鬱病になり薬 飲んだけれど効かないので次々と変えていったそうですが副作用が出て心臓が止まりそうになったりで
今は「耳鳴り」がして他人の声が聴きずらく 夜は眠れず毎晩 睡眠薬が欠かせないと~このような薬漬け状態もあるのです。
治療法について次のような自己紹介のクリニック医師も居ります
「近年、薬物療法に偏った その治療のあり方が批判されている精神医療ですが、クリニックでは いろいろな視点からの治療を
心がけております~」と こちら https://oshiete.goo.ne.jp/professional/job/57/
最近は薬 使わない治療法 取り入れる病院も増えつつあります。

薬は副作用あって当り前ですが良心的医師は別にして どちらかと言うと隠すか控え目なので患者自身が掴んで置く必要あり
ます ですが患者が医師任せの現状があり沢山 服用すれば副作用 起こり易いのは誰でも想像つくでしょう。
副作用は今 出なければ寿命までないと思う様ですが寿命迄観察しなければ解かりません医師は知って居るから自分の家族には
飲ませないのでしょう(情報持ってます 風邪薬すら飲ませないのです 飲ます時は余程酷い時位でしょう 風邪も原因不明です)。
薬 調べるにはWikiが客観的で良いでしょう(メーカー&医療サイトのは飲ませる立場で詳しくありません他に患者向医薬品ガイド
更に医師向けの添付文書 これは最も詳しく難しいですけれど過去ログに医師も知られたくない事が書いてあると~薬の検索は
「添付文書」で探せば麻薬 含む/含まないが解かります 医師が扱う薬の殆どは「劇薬」指定されてます)。

不安だけ煽るみたいですが身内に統合失調症で重症ながら医師なし薬なし部屋に ほったらかし10年で完治の患者 居りました、
当時は薬も健保も無い時代で大病時 庶民の多くは皆こんなもので手足の傷が何時の間にか治るように体には体自身が治す自然
治癒能力なのでしょう全てかは解かりませんが ほったらかしで自然治癒したのです(庶民は健保無く高額で行けなかったのです)。
こちらに回答「精神科医の方、また統合失調症の~」(質問日時:2017/12/15) https://oshiete.goo.ne.jp/qa/10139496.html
重症程度は柱に縛り付けられていて何か喚いていた事 覚えております それから10年程で完治し働き始め一昨年亡くなり94歳
統合失調症と知ったのは最近の事で 薬 飲まなかったのが幸いしたと思います(今の患者は死ぬまで薬 飲み続けるようです)。

鬱病&統合失調症入院患者の平均寿命
「東大病院発 死亡した精神疾患患者の調査結果」「早逝で失われた年数を算出した国内初の報告書」とあります。
平均寿命は22年以上短い とあり 書いてませんが薬で寿命 縮めた疑いあり平均寿命は60歳になります。
こちら「東大 release_20170810」 http://www.h.u-tokyo.ac.jp/vcms_lf/release_20170 …
患者自身が「原因不明で治す薬はなく副作用代償に症状抑える為の薬である事」認識の上 服用が大事に思います お大事に。
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心療内科に10年以上通ってますが、4回ほどクリニックを変えました。

1番多いクリニックの時は、毎日10種類以上飲んでました。流石におかしいと思いクリニックを変えたら、3種類に減りました。何かあるとだんだん増え続け、逆におかしくなり、飛び降り自殺する寸前で、警察消防隊、区役所職員に押さえつけられ、そのまま精神病院に隔離されたました。今は4種類ですが、落ち着くと、2種類です。大量の薬は経験上危険だと思います。
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たしかに、薬に対する不安感はあるね。


でも、カウンセリングを中心にしたら。
それだけでも、患者はかなり救われる。
心療内科の方がいい。
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No5です。



お礼読みました。ありがとうございます。

>ありがとうございます。具体的なお話ありがとうございます。死にたいが、天寿を全うする方が大事と思えるのは180度の大転換で心療内科が合ってよかったですね。友達に勧めてみようと思います。


是非、病院をすすめてあげてください。

私は、死にたいという「希死念慮」が、双極性障害の病気から起こるものだと知って、

ずいぶん楽になりました。

治療を受ける前に、友人に「死にたくなると思ったことがあるか?」と何気なく聞いたところ、

「そういうことを考えたことが、一度もないよ」と言われて、驚いたことがありました。


今は、良い病院が増えています。

心療内科・精神科でも、専門医がいます。

ドクターショッピングはいけませんが、どうしても先生との相性が悪かったら、病院を変えることも出来ます。

10年治療を受けてきて、ここ1年で大事だなと思うことがあります。

正確に、自分の病状を知ってもらうことです。上手く伝わっていないと、治療もうまくいきません。

私の場合は、ノートに「今の状態を報告・相談したいことなど」箇条書きにして、

診察室で読み上げています。

それを続けることで、忙しい主治医とも、関係が良好になり、話を良く聞いてくれるようになりました。

良い病院が見つかると良いですね。
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絶対勧めてはいけません。


そりゃ薬を飲めば一時的に気分はアップするでしょう。なにしろ麻薬、覚せい剤と同じですから。飲み続けたら、止めれなくなります。止めると酷い禁断症状がでます。精神薬を飲むということは、人生の問題解決能力が低下します。我慢強さもなくなります。おかしな行動をとるようになります。様々な事件、事故を引き起こします。自殺促進作用があります。
ご参考まで
https://treasurenews.jp/archives/4869/
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この回答へのお礼

そちらの記事が気になり、著者についてのWikipediaがありそちらを読んだのですが、検証なしの思い込みが大きすぎる気がしました。実際に、第三者が調査すると著者の主張とは全くかけ離れているようです。そのため、残念ながらその引用文章の著者の主張とそこからの推測記事については裏付けがないような気が致します。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E6%B5%B7 …
しかし、第三者による科学的な調査により、汗の中に含まれる毒素や残留薬物の濃度は取るに足らない程であり、それらは主に肝臓、腎臓、肺臓を経由して体外に排出されるということが分かっている

お礼日時:2019/07/10 00:54

そのとおりです。

心療内科というところは、対処療法が主な治療方法です。
まず、症例を聞き、一般的に効く薬を処方します。副作用が大きければ、別の薬を処方します。
それで症状が治癒すれば、終わり。治らなければ、症状をみながら別の薬を処方します。これがずっと続きます。
ボロい商売なんですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。治療をしないと運が悪ければどこかの時点で早死してしまうみたいな高血圧みたいな病気という感じですかね。

お礼日時:2019/07/10 00:59

現在、薬の処方は、抗うつ薬2剤、抗不安薬2剤、睡眠薬2剤、抗精神病薬2剤までとなっており、さらにその中から6剤までに抑えないと診療報酬が減額されます。

また、施設(病院単位)での制限もあり、薬を出せば出すほど病院の儲けが減る仕組みになっています。

また、国の方針で精神科のベット数も減らされている状態です。

ですから、マスコミが安易に使う「薬漬け」の状態にすることはできません。

それよりも、一日も早く病院へ行ってもらい、少量の薬で済む状態で診察を受けたほうが、治りが早くなる可能性が高いので、昔の噂話を気にして、病院へ行くことを勧めないことのほうが問題だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。最近は変わってきているのですね。

お礼日時:2019/07/10 01:01

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