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シグマの計算の公式で1/2n(n+1)というのがありますが、なぜ等差数列の和の公式の末項に当たる所は常に1になるのでしょうか?

A 回答 (1件)

Σ[K=1~n]k=(1/2)n(n+1)の事でしょうか?


Σ[K=1~n]k=1+2+3+・・・+nと言う意味だから
これは初項1、公差1 末項n、項数nの等差数列の和と見ることもできます
従って、
Σ[K=1~n]k=(1/2)x(項数)x(初項+末項)=(1/2)n(1+n)となります
これから分かる通り、(1+n)、または(n+1)の 1は初項、nが末項に当たります
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この回答へのお礼

なるほど!すごくわかりやすかったです!

お礼日時:2019/07/12 20:48

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