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最近ゴルフ頑張っています。来週ゴルフで
練習中です。夏場のゴルフ場はじめてなのですが何が必要ですか?(服装や必要なものなど)
あと打ちっぱなしで練習すべき項目は何ですか?真剣に初めて2か月ぐらいなので…

A 回答 (6件)

帽子と日焼け止め。



打ちっぱなしで練習するのはピッチングウエッジだけでええよ。30ヤード、50ヤード、70ヤードをきちんと打ち分けれれば、スコアは出る。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2019/07/21 06:55

>夏場のゴルフ場はじめてなのですが何が必要ですか?(服装や必要なものなど)



日焼け止め、サングラス、できれば紫外線を防ぐ機能ウエア、大量の水(ハーフで最低でも1リットル)、タオル、塩飴などです。
熱中症対策をしないと、死にます。

>あと打ちっぱなしで練習すべき項目は何ですか?

これは別の質問。しかも、もっと具体的にしないと回答できないですね。
ゴルフのスイングを作るのに、何をすべきか・・・と同じ質問になってしまうので。

>真剣に初めて2か月ぐらいなので…

きちんとラウンドするだけの技術があるかは、見極めてくださいね。(スコアではなく、球が前にとんで、プレーになること)
それから、ルール、マナーなどは、勉強するか、知っている人のガイドをうけるか、キャディをつけてくださいね。
プレーファストがとにかく必須なので、これもガイドを受けてください。

素人の腕試しで、マナーもルールもなくプレーでは、危険で迷惑なので、プレーよりもそちらがまずは大切ですね。
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夏場のゴルフはバイザーよりも帽子がオススメです。


上着は半袖ポロシャツだけよりアンダーウェアを着た方が日焼けしないし汗をすぐ乾かしてくれるので、ポロシャツだけよりも快適にプレー出来ますよ。
半ズボンの時は日焼けと虫刺されに注意して下さいね。

打ちっぱは、250yard飛ばしても20yard飛ばしても同じ一球なんで長いのやりがちですが、短い距離を正確に打てるようになる事が上達の秘訣です♪

ゴルフは難しいんですぐには上手くならないですが、近い目標を立ててコツコツと頑張って下さ~い☆
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夏場のゴルフ(に限りませんが)でもっとも大事なことは怪我や病気にならないことでしょう。


夏で怖いのはやはり熱中症です。
ラウンド中はこまめに水分を摂ったほうが良いでしょう。
あとは虫刺されも要注意です。虫除けスプレーも持っていた方が良いと思います。
さらには、日焼けも危ないですし、日焼けをすると疲れが倍増します。

打ちっぱなしで練習すべきことというよりは、
練習での心構えとすれば毎回「テーマを持って練習する」ことではと思います。
では「テーマ」をどのように決めるかというと無限にあるのですが、
最初は「グリップ、スタンス、アドレスを毎回意識する」くらいでも良いかと思います。
初心者の場合、なんとなく握って、なんとなく立って、なんとなく構えていることが多いように感じます。
決して力みかえる必要はないですが、毎回どんなグリップをして、どんな立ちかたをして、どんな構えをするかを考えるだけでも練習の密度が違うはずです。
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「夏場のゴルフ」限定でいえば初心者であれベテランであれ必要なのはなんと言ってもクールダウンに気を遣うことです。


アイテムでいえば、帽子やUVカットクリーム(日焼けすると翌日に疲れがどっと出ます)はもちろんのことアイスボックスや飲み物も十分用意しましょう。
アイスバッグもアウトドア用品やゴルフ用品店で売ってますのであればなおいいです。
首根っこや内腿を冷やすとずいぶん楽です。

それから着替え。即乾性のボロシャツなどがありますがそれでもびっしょりになります。
ロッカーに入れておいて昼休みに着替えるもよし、キャディーバッグに入れておいて売店のトイレなどで着替えるのもいいでしょう。
べたつくものを着て気持ち悪くゴルフやるより乾いたものを着てスッキリゴルフの方が楽しいでしょ?

手袋も甲が汗で濡れてきます。替えを持っていた方がいいと思います。

プレーでの必要なこと、マネジメントも夏場のモノがあります。
まずはラフ。
ラフは夏場は水分を含んでおり粘っこくまた長いですから、ラフに入ったら絶対に、そう!「絶対に」です、長いクラブは使わない!
特にウッドはつかってはいけません。
特に初心者の方でしたら、まず90パーセント以上チョロですから使っても8番アイアン。しかも3㎝ほど短く持ってコック早めにシャープに振ってください。
まず、フェアウェイに出すことを考えましょう!
素人はたいていこれでスコアを崩します。
ドライバーを失敗した、残りもまだ200ヤード近くある、ヤバい! なんとかグリーンに近づけなくちゃ!
で、ウッド握っちゃいます。結果チョロ、おまけにまたラフ、まだ170残り、えーい!5番アイアンだぁ!
またチョロ。残り120。今度こそ乗せなくちゃ!力んでざっくり・・・
結局トリプルボギー、ダブルパー、となってしまいます。
オジサンはアベレージゴルファーのこんなシーンを何千回も見てきてます。

私、腕に多少覚えがあり(歴30年HC2)ますので上から目線で恐縮ですが
ハンディ10以上の人ならラフでは絶対8番以上は使わんほうがスコアは間違いなくよくなります。
残り200でも8番で100は行きます。したがって残り100。乗せられない距離ではありません。
下手打ってもダボなら上がれます。うまく乗って一発で仕留めればパーですから。
残りが140以上あるとアベレージ(特に初心者)はお手上げです。グリーンオンはノーチャンス。
130ならアベレージの方でも結構チャンスはあります。
なので残りを140以内にもっていければいいのですから
200残ってても80打てばいいだけです。

ちょっと高度なことになりますが、サングラスをショットするとき以外(歩いている時)はしていたほうがいいでしょう。
ラウンドがすすむにつれ夏場は目がちかちかしてきます。
グリーンの目や、距離感にも影響してきます。

また芝の伸びも速いので、夕方はグリーンが遅くなります。
また100人を超えるプレーヤーがカップの回りを歩きますので
グリーンは凸凹がカップの近くほどあります。
カップが噴火口のように周りが凹みカップの際で蹴られるということがおきます。
なのでやや強く50㎝オーバーさせる気で打ちましょう。

それからスタートはあまり遅い時間は避けましょう。
10時スタートを過ぎると後半上り2ホールくらいで西日になり
コースにもよりますがグリーンが西日方向にある場合はまぶしくて距離が読めなくなります。

そして林やブッシュに入った場合、ボールを探しに行くと思いますがなるべくあきらめましょう。
マムシや蜂、毒蛾などが棲息してますので山には入らんほうがいいでしょう。
一打をケチってあとで入院なんてシャレになりませんから。

またキャディーさんが探しに行ったら、
「いいよキャディーさん!危ないから探さなくて。ここからやるからさ」と言ってやってください。
潔くあきらめ罰を払って近くからやればいいんですから。

アベレージや初心者ほどボールへの執着がありなかなかあきらめず時間ばかり経過してしまいます。
後ろの組にも迷惑ですし、キャディーさんも進行を気にしてますからイライラしますからね。
私なんぞ林入ったと思ったら暫定球を打っておいて、打てるところだけ探してそこにボールがなければロストとして
暫定球でプレーしていきます。なので全く時間をロスすることはありません。
2打や3打損したと思ってもプレーのテンポが良ければそちらの方がスコア全体ではよくなります。

さて、練習場では何を練習すればいいか、ですが
実践が近いのであれば実践に備える練習。

つまり一本のクラブを打ち続けるのではなくて、
ドライバーを打ったら5番アイアン、外れたのを想定してウェッジでアプローチ。
4mに乗ったのを想定してパター(連数上でパターを打ったってかまいません)を打ちます。
4mを打つつもりでこれは打ちます。

そして、ちょっと時間を空けてまたドライバー、今度はFW、ウェッジ、パター、を打つ。
つまりコースを想定して順番に打つようにします。
360ヤードのホール、410ヤードのホール、520ヤードのロングホール、176ヤードのショーとホール
といった具合に想定して、ドライバーを曲げたらそこから何ヤードあってラフなのかFWなのかの想定によっても
使うクラブは違ってきます。

これは一発しかない、というプレーっシャーになれるためです。
7番で練習してもダフリ、当たる、当たる、トップ、当たる、曲がる、チョロ、また当たる、
そのうちだんだん当たりだしますよね。これは一打しかないプレッシャーがないからです。

実践と同じように打つとたいてい失敗続きです。
ドライバーのあとすぐに5番アイアン7番アイアンを持ち、一打しかないプレッシャーのなかで打たなければならないのですから
そう簡単にナイスショットは出ません。
この練習が最も効果的です。

そして、スイングは一切考えなくていいです。
腰がどうの、肩がこうの、あげ方は・・・、トップでは・・・、
なんて一切考えなくていいです。
意識は「目標一点!!!!」
これだけを狙って好きなように打ちます。

人間にはものすごいコンピューターが内蔵されていて
道具もたせて目標(目的)を言うと、それを達成すべく身体が動くようにできてます。
バスケットのフリースロー。だーれも教えなくたって頭の上にボールをかざし
膝と腕肘をうまーく伸縮させボールを投げます。
この時プレーヤーは膝や肩やひじの動かし方など一切考えていません。
ゴールポストにボールを投げ入れるんだ!!!としか考えていないんです。
この意識があの動きをさせるのです。

土建屋さんのスコップの運び。
砂山から一輪車にスコップで投げ入れるのにスコップの角度、腰の入れ方、砂への差し込み方
なんぞ考えてる人などいません。
しかし、あらヨ!ほいさ!とチャッチャカチャッチャカ砂をこぼさず投げ入れます。
道具持たせて目標を意識させるとこうなる、という典型です。

皆さん、ゴルフを勘違いしてます。
ゴルフはどんなスポーツ?と聞くと、目標箇所にボールを運ぶゲームだ!
といいます。
しかし練習場でやってることはスイングのチェック、肩がどうの腰がこうのと盛んにやってます。
目標どこ行っちゃったの?
目標狙わず、当たりやスイング気にしててゴルフがうまくなるわけねーじゃん!!です。
ゴルフってスイングいじるゲームじゃないんだぜ!!
肘のたたみ方をうまくするゲームじゃないんです。
目標地点にボールを運ぶゲームなんです。
これだけ、徹底的にやればスイングチェックしてる人の数十倍早く上達します。
また理想的な流れるようなスイングになりますからきれいなスイングにもなります。
あっちいじりこっちいじりしてスイングを作るからきったねーいかにもへたっぴなスイングになっちゃうんです。

目標以外でもし意識するとしたらグリップとアドレス。これだけはしっかり勉強したほうがいいでしょう。
あとは目標にボールを生かせるべく好きなように打ってるだけであっという間にうまくなります。

レッスンプロなんぞお客さんにうまくなってもらおうなんて思ってないんですよ。
金さえ入ればそれでいいんです。へたっぴがそこそこ当たるようになりゃそれでいいとおもってんですから。

もっともらしいことを教えてますがその人のあってるかどうかなんて、いやむしろその人に合わないことの方が
多いですから絶対にスクールなんかで技術的指導は必要ないです。
行くとしたらグリップとアドレスだけ教わって、あとは自分流でかまいません。
それがあなたの一番自然なボールを目標に運ぶスイングになりますから。
綺麗なスイングになるに決まってんでしょ!

てなことで、夏場のゴルフ頑張って下さいね!!!
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書き忘れました!



お昼は生ものや冷たいものは避けましょう。
暑くても温いうどんやお蕎麦、あるいはスバゲティー。
アイスコーヒーではなくあったかいコーヒーにしておきましょう。
コース内には売店しかトイレありませんからオナカには細心の注意を払いましょう。
お腹壊すとゴルフになりませんよ。気を付けて下さい。
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