みんなそういうわけではないんですが、一部の精神科医や福祉職の人は、精神障害者との目を合わせて話して

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質問者：osowaregoo
質問日時：2019/07/28 09:53
回答数：6件

みんなそういうわけではないんですが、
一部の精神科医や福祉職の人は、精神障害者との目を合わせて話してくれない人がいるのです
がどういうことでしょうか。マニュアルで決まってるんでしょうか。教えてください。

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回答 (6件)

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No.1

回答者：あかあおきい
回答日時：2019/07/28 10:31

ないと思う、ｿｳﾕｳ人なのでは。

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No.2

回答者： miraiold2
回答日時：2019/07/28 10:37

精神科医も人間ですから、アスペルガーとかなのかも知れません。

類は友を呼ぶと言いますから。

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No.3

回答者：くらま。
回答日時：2019/07/28 19:57

決まってはないと思います。

それに（私がそうですが）人と目を合わせるのが苦手、怖い人間もいるので必ずしも目を合わせて話すのが正しいと言うことはないと思います。

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No.4

回答者：白亜気
回答日時：2019/07/29 20:53

私は、精神科医でもないし、福祉職でもないのですが、話し中に話し相手から私の目を見てくるような人はどちらかと言えばキライです。

　できれば、目線をこちらに向けないようにするか、少なくとも顔や目を見ないようにして欲しいと思います。　それに、こちらが相手に話をしているのに、こちらの顔や目を見ているというのは、通常、その相手は私の話をろくに聞いてないという現れですから、話の内容をまともに話す気が失せてしまいます。　通常、人は話を理解しようと努力している最中には、目を伏せるか、つむるか、上方向に目線を漂わせるか、どうでも良いようなものを見ていることが普通だと私は思っています。
http://www.senju.co.jp/consumer/resteye/zatsugaku/
話し手の顔や目に目線を向けてしまうと、相手の目の動きや顔の表情からの信号や情報が、耳から入る音声情報を上回ってしまい、話の理解がいい加減になってしまうことだけは明らかです。
私は、人の話をちゃんと理解したい、気を集中させて話を聞こうという場合は、目をつぶるか、そっぽを向くようにしています。
どうせたいしたことは言ってない、言ってくることを理解するのにほとんど頭を使う必要がない場合には、例えば小さなこどもの相手をするような場合には、その子の顔を見て、目線を合わせてあげるようにします。　それは、その子にとっては、目が合うことが聞いていることを意味しているからです。　ある程度、知的に理解し、概念を論理的に組み立てて理解するという週間ができているようなレベルに発達したこどもには、もう目線を向けてしまうような理解の邪魔になることはしないようにします。
テレビのドラマなどでも、二人きりの会話では顔を見合わせないのが普通です。　顔を見合わせているような場合はもう言葉はほとんど付けたりで文だけを取り上げると内容の重要性はないことになっています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4 …
相手の話に関心が薄いか、聞きたくないとか、聞きたくないことをポーズで示すかというのは、数秒で十分に分かります。　相手を見る場合にも、2秒、3秒程度で目をそらせるか、目をつぶるか、目線を漂わせるか、資料や手先を見るようにした方がいいです。

世間で、『目を見て』はとても大事だということが多いですが、長い時間相手の目をじっと見るようなことは、基本的にやってはマズイです。

もしも、患者や障害者を観察し、その観察した情報から何かを得たいというような場合でも、至近距離でじっと見詰めると、それが相手に影響してしまうことがあります。　できれば、目線を向き合わせるようなことは避けた方がいいことが多いと思います。
診察室などの席の配置も、患者･クライエントと医師･セラピストとは90度のようになるように配置することが多いです。　正面から向き合いやすい配置にしてしまうと、無用に緊張が高まってしまい、治療やセラピーにとって障害になる恐れがあるからです。
下のサイトの写真のような場合でも、目線を相手に向けずに、記入用紙の方向を眺めているような目線にしている時間を多くした方がいいです。
https://kango.mynavi.jp/contents/nurseplus/shigo …