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よく成果主義、能力主義という言葉を耳にしますが、どう違うのでしょうか。

A 回答 (5件)

成果主義、とは取引の経過は関係なく、最終的に会社等に利益をもたらした結果を評価します。



能力主義、とは会社等の利益を含めて結果は関係なく、所有している資格や特技について手当金を増すなどの給与体系を言うのではないでしょうか?
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#3の追記



共同作業、流れ作業の場合も成果を計ることが難しいですね
その場合は、その作業をする為にどの様な能力が必要かを把握し、能力の高さを評価する場合もあります。
能力が成果に結びつくとの考えです。
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どちらにしても、給与システムに導入すると、会社は人件費を節減できます。



基本給部分を圧縮し、基本給+能力給(or歩合給)にすると、全体では節減となる。
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簡単な例をあげると



能力主義とは
ある会社は大学を出て、資格も沢山持っている人の能力が高いと見て、給料を多く払うのが能力主義

成果主義とは
ある会社は高校しか出ていないが、仕事をさせばピカイチとして給料は大卒より高い。
                
通常の仕事でも上記の様な事が多々あります。
能力がどうあれ結果(成果)を求める時勢に成ってきています。でも能力のある人が成果が出せる場合の方が多いのは当然、能力のある人も努力しないと成果は出ません。
学校を出ていなくとも努力次第で成果が出ます。
成果主義の方が平等と私は思います。
能力があっても成果の出ない人は少ない給料であるべき

能力主義の場合は能力の把握が難しい、能力とは何か
成果を計れない場合もあります、例えば難しい開発研究で何年もの歳月が掛かる場合はどうしますか、能力の評価と成ります。

雑談的に書きましたが
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従業員の給与の差別化というよりも、極力はらわないでおこうとする企業側の方便です。

とちらもさほど変わりません。
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