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英語と数学ができるかた、もしよろしければこの4から7の問題の答えと解説してほしいです....

「英語と数学ができるかた、もしよろしければ」の質問画像

A 回答 (4件)

ルベック積分 小松勇作 共立全書


9ページでは

合成集合X×Yの一つの部分集合fのことを一般に函数という。

特に。。。ならばfは一価であるという。

函数fがあるとき、f^(-1)={(y,x)|(x,y)∈f}をfの逆函数という。

との記述もあります。

多価函数を考えているケースだと思われます。
本文での定義の確認が必要です。
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https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11274225.html
もそうだが、この問題も、関数とか逆関数の概念にちょっと問題があります。

4.
f(1) = f(-1) = -4 であることから、f^-1(-4) は定義できません。
このため、x ∈ { 3, 4, 1, -1 } を定義域とする関数 f(x) に対して
逆関数 f^-1(x) は定義できません。
問題としては、f^-1(x) の表を
x -1 -2
y 3 4
とせよということなんでしょうか? だとすると、f(x) のほうも
x 3 4
y -1 -2
に変えなければならないのですが、そこをどう考えるのでしょう?

その後の、定義域と値域を interval notation で書けというのは明らかに変で、
f(x) 自体が離散的な(とびとびの)定義域上の関数として表で与えられている
のだから、定義域や値域が interval で書けるわけがありません。
前の問題とのカラミから邪推すると、表の点を折れ線でつなぐことが
暗黙に想定されているのかもしれませんが...
そういうことを明示せずに仮定するのは、いかがなものかと思います。

5.
こっちは f(x) の表が一対一なので、f^-1(x) の表を埋めるのは簡単です。
x 1 2 4 8
y 1 2 3 4.
しかし、こちらの場合も、inteval notation に関する問題点は上記と同じです。

6.
これは、すなおな問題です。
f^-1(x): { (-3,-4), (-4,-2), (-2,0), (0,1), (3,2) }.
各 (x,y) を (y,x) にひっくり返すだけです。

7.
これにも、前問以来書き続けている問題点があります。
f(-1) = f(1) = 2 なので、この f(x) には逆関数は存在しません。
逆関数が存在するように f(x) の定義域を適当に制限して
f(x): { (-3,-4), (-2,-3), (2,4) },
f^-1(x): { (-4,-3), (-3,-2), (4,2) }.
とすることはできますが、これは、あくまで変更した f(x) に対する逆関数
であって、与えられた f(x) の逆関数ではありません。

以上のようなことを、先生と英語で discussion できると素敵ですね。
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xとyを入れ換えるだけでしょ。

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辞書を引きながら、教科書の本文を読んでください。



理解できないならば、
落第しましょう。友達が増えます。

事前に質問を英文で用意して先生に質問しましょう。
答えは黒板に文章で書いてもらいましょう。
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