アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

コンフィチュールとジャムの違いって何ですか?

A 回答 (2件)

二つの違いはNO1の方が詳しく書かれているので私はここ数年、毎年作り置きしている玉ねぎのコンフィチュールを。



新玉ねぎ、グラニュー糖、蜂蜜、ワインビネガー、バター、ニンニク、隠し塩、グレナディンシロップ、カシス。シナモン。
私のはこれ等を煮詰めたものですが、ハマってます。

バゲットに、クラッカーに、各種料理に、ドレッシングやソースに、広範囲に使え物凄く美味しいです。
「コンフィチュールとジャムの違いって何です」の回答画像2
    • good
    • 1

コンフィチュールはフランス語、


ジャムは英語です。


それ以外の違いは基本的にはありません。

この両者の違いで検索すると、〇〇が違います、というように説明しているサイトが多数あります。
ですが、この説明はほぼすべて後付けです。

国が違うわけですから、長い間にはそれぞれの一般的な好みが反映された部分もありますが、基本的にはどちらも同じもので言葉が違うだけと思っていただいて大丈夫です。
果物を保存するため、風味を向上させるため、大量の砂糖で煮詰めたものです。

日本で違うものかのように扱われているのはアレです。
ジャムというものがすっかり定着したところに「コンフィチュール」というフランス語でおしゃれな新しいものとして導入したため、違いが必要だったのです。

パンケーキとホットケーキが本来同じものなのに、日本ではやや違うようなイメージがついたのと同じです。

というわけで、日本では

ジャム=果物のペクチンを利用し砂糖でゼリー化するまで加熱したもの
コンフィチュール=ジャムにおしゃれに見せるために様々なひとくふうがしてあることが多い、お値段高め、スパイスやナッツ、リキュールを使用するなど大人な味わいのものが多い

と思っていただければ。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

皆さんありがとう御座います

お礼日時:2019/09/08 08:14

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!