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扇風機の風速切り替えが理解できません

理解してるとこまで書きます
①二相交流を作る
(この状態では同じ位相なので回転磁界がうまれない→ただの交番電流)
②補助コイルの方にコンデンサを入れる
(電流が進むので、位相差が生まれるので回転磁界が発生する)
③チョークコイルの位置で風速を切り替える

何となくですが
黒が弱で、赤が強だそうですが、何故ですか?
電流量ってのはわかりますが、電気はどう流れてモータートルクがどうなってるのか、小学生でもわかるよう解説お願いします。

「扇風機の風速切り替えが理解できません 理」の質問画像

A 回答 (3件)

お返事があったので。


スイッチのそれぞれの位置で回路を書いてみます。
主コイルと補助コイルにかかる電圧が変化するのがわかります。
主コイルには「強」では100V、「弱」では60Vくらいかかっているはずです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます、わかりました。

お礼日時:2019/09/13 14:33

主巻線と補助巻線Bには必ず電流を流さなければいけません。

スイッチの切り替えでそれぞれどうなるか基本回路から考えてみましょう。質問者の解決率が低いので回答はここまで。
「扇風機の風速切り替えが理解できません 理」の回答画像2
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この回答へのお礼

いや、そこじゃないんです知りたいのは。
自分で解釈して、理解しました。

主巻線と補助巻線Bには必ず電流を流さなければいけません
→わかります、単相で回すんだから2相交流にして、尚且つコンデンサで一つは位相をあえてずらす、滑りが1だと永遠に始動しないので。
しかも主と補助は必ず90度じゃないとまわらないですよね

お礼日時:2019/09/11 04:43

巻いた数が違うんでしょうね


どんだけ巻いてるか分かりませんけど
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