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こんにちは。
平成18年式マークⅡブリット、21万㌔走っています。
1年ほど前より、上り坂や、走行中にしばしばノッキングするようになりました。
(鳴りっぱなしという訳ではありません。)
この1年、プラグ交換、スロットルボディー清掃、フューエルワンの投入(最初に2本、その後1本を2回)を試して悪化はしないのですが解消もしません。(昨年11月にプラグ交換した直後だけは結構いい感じでしたが現在は元通り。)
もっと良い方法はありますでしょうか?
因みに、整備工場に相談して行われたのがプラグ交換とスロットルボディー洗浄です。

A 回答 (9件)

過走行車といわれるほどの車なら顔本の堆積の相当とすれば、圧縮比がそれに連れて大きくなることは十分あり得ます。


でもカーボンは酸にもアルカリにも侵されず溶剤にも解けません、物理的力で落とすか、高熱で焼き切るか、ということになります。
ハイオクは発火点が高いのでノッキングは起きにくくなります、全開で回すは爆発の、気流の物理的力を利用と言うことです、、でも元々通常爆発の」気流で付着したものですね。
ダメ元でやってみる価値はありますが、大きな期待を持つと裏切られるかも?。
ハイオクの清浄剤は洗浄剤ではありません、新たに付着を防ぐ効果しかありません。
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シリンダーヘッドと、ピストン上部、バルブに、カーボンが堆積しているのが、原因。

オーバーホールするか、高価なケミカルを使うか、ハイオクにして、全開高負荷運転を、心がけると良いのでは。ただし、筒内噴射の場合は、除きますが。
「ノッキングの修理方法」の回答画像8
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この回答へのお礼

オーバーホールはお金がかかりそうですので、業者さんに頼んでの燃焼室洗浄というのが良いのでしょうか?
ひとまず試しにハイオク入れてみます。

お礼日時:2019/09/15 10:55

>上り坂や、走行中にしばしばノッキング



常に必ずという事ではありませんから、故障でない可能性が高いです。
整備工場さんはベテランが多いですから、現車を見て「故障ではない」と判断出来たのでしょう。

H18だとO2センサーしかついていません。AFセンサーはありません。
ですから、空燃比制御するのはアイドル付近のみで、それもお粗末なものです。
また死んでいる場合は制御プログラムから排除しますので、今回の症状とは無関係です。
トヨタ車の場合、クラセンはあまり致命傷になりません。
ノックセンサーも傷まないですね。
もしも安いスタンドでガソリンを入れていれば、それが原因です。
そうでない場合、
オイルを良いオイルにしてみて下さい。ニューテックの上が50以上あるモノに。

※本物のノッキング音は普通の人には聞こえないので、まぁいわゆるアクセルノックと呼ばれている、ノッキングでない現象です。
 ですから何れにしてもノックセンサーは無関係です※
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この回答へのお礼

仮に1日1時間運転すると仮定するならば、カラカラ音が出ている時間は5分くらいです。(但し日々利用する立体駐車場での登りでは鳴りっぱなしで恥ずかしい状態です。)
ガソリンはENEOSで、オイルは4ヶ月に1度そこで変えていますが、廉価なものです。
※ノッキングとアクセルノックというには違うものなのですか?

お礼日時:2019/09/15 10:53

ノッキング。


圧縮した混合気にプラグの火花で点火され、一部が燃焼膨張を始めることで、未燃焼部分がさらに圧縮され、発火点を超えると自己着火、
点火プラグでの燃焼は俗に爆発といいますが専門的には爆燃(爆発的燃焼)というらしいです、燃焼速度が音速を超えることはありません。
これに対して、発火点を超えて自己着火は正味の爆発になり燃焼速度は音速を超ます、これが衝撃波を発生し、キンキン音を発します。
いかがです、プラグの交換必要ですか?。
昔、戦闘機のエンジンで水噴射というものがありました、エンジンのつくりは現在でいう高圧縮、で高性能のエンジン、でもそれに必要な、ハイオクタンガソリンがありませんでした。
そこで霧状で噴射した水を混合気とともにシリンダーに吸入、圧縮、水の気化熱でシリンダーの温度が下がります。
シリンダーの温度が下がれば当然圧縮する混合気の温度も下がり、同じ様に圧縮、点火しても、未燃焼部分が発火点を超えることがありません。
混合気が薄すぎるとシリンダーの温度上昇はあり得ます、それを確認、原因と特定した上ならスロットルボディの交換等はあり得ます。
後は、ハイオクマップ云々が言われますがセンサーでノッキングを感知して点火時期をずらす。
個人的には、十分に圧縮する前に点火すれば、未燃焼部分が発火点を超えるほどになることはないかも・・と考えられます。
そのセンサーの異常、信号を感じ操作指示するコンピューターの異常、現実に点火時期を変更する部分の異常。
デーラーで対処不能ならメーカーへ、またはそこまでいじれるチューニング専門の工場、でないと十分対応できません。
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この回答へのお礼

何処まで手間と費用をかけて追及するかですね。
悩ましいところです。

お礼日時:2019/09/15 10:41

ノッキングセンサー


燃料ポンプとフィルター
エアークリーナー
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この回答へのお礼

可能性は複数あるんですね。

お礼日時:2019/09/15 10:39

点火時期を調整する電子制御系(センサーを含む)に不具合があるのかも。

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この回答へのお礼

機械系だと費用かかりそうですね。

お礼日時:2019/09/15 10:38

> ディーラーさんは費用の高さ、結局は下請け任せみたいなイメージがあって敬遠していたのですが、そちらが安心でしょうか??




少なくとも、お使いの整備工場は信用できないと思います。
原因究明もしないで、テキトーな作業ばっかしてます。

トヨタのディーラーは、どういう車でどういう故障が起きたか、世界中のデータを蓄積してます。
あとトヨタのディーラーは下請け任せなんか、しません。ディーラー内に自動車整備士がいますから。
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この回答へのお礼

折を見て相談してみます!

お礼日時:2019/09/15 10:38

H18 だとエンジンは電子制御になっているし、酸素センサーなんかも疑う必用がありますよ。


街の整備工場で闇雲に部品交換するよりも、トヨタのディーラーに持っていって原因を突き止めてから必用最低限の部品だけ交換する方が結果的に安くて確実です。
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この回答へのお礼

有難う御座います。
ディーラーさんは費用の高さ、結局は下請け任せみたいなイメージがあって敬遠していたのですが、そちらが安心でしょうか??

お礼日時:2019/09/14 15:01

そろそろ


ミッション系の
トラブルじゃない?!( ̄ー ̄)
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この回答へのお礼

有難う御座います。
過走行もいいところですかね!?
むしろウン十万かかるって言われたら諦めもつくんですけれども(笑)

お礼日時:2019/09/14 14:57

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