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クレジットカード付帯の海外旅行保険について質問です。

1. 利用付帯の場合、空港までの交通機関のうち一部でも電車代を支払えば対象でしょうか。
例 東京から浜松町はJR券売機でクレジットカード利用、浜松町から羽田空港へはモノレールきっぷを現金で購入。

2. 同じカード会社のカードを複数、または同じブランドのカードを複数持っている場合、治療費用は合算できますでしょうか。
例 MUFGカードのVISAとAMEX
  MUFGカードのVISAと、セゾンのVISA

3. 上記の取扱は、カード会社により異なるものでしょうか。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

1,おっしゃっている内容でしたら、対象となります。


2,死亡保障はいかなる場合も合算されません。つまり、それ以外は合算される場合があります。同じブランドか否か、は関係ありません。
3,カード会社のよって異なるものではなく、カード会社と契約している損保会社によって異なりますが、原則は一緒です。


 注)死亡保障は一番高額のものが適用となります。
 注)カード会社は損保会社ではないので海外旅行傷害保険付帯のカードを発行しても、直接保険を引き受けている訳ではありません。海外へご出立される前に、カード会社のインフォメーションへ連絡し、英文の付保証明(ふほしょうめい)を発行してもらってから搭乗してください。←案外ご存知ない方々がいらっしゃいます。カード会社からではなく『引受先損害保険会社』から、直接国内の指定の場所へ(普通はご自宅)無料で郵送してくれます。忘れずに海外旅行へ持って行ってください。もちろんクレジットカードと共に!
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この回答へのお礼

詳細にありがとうございました。参考にさせていただきました。

お礼日時:2019/10/07 21:40

1 一般的には保証対象になります。


2 出来ません。
 治療費、携帯品の保証など死亡保険金以外は実費弁済が基本でカードの保険だけでは無く別に加入した旅行保険、賠償責任保険等も含めていずれかの保険の最高額が限度額で各保険が按分して支払います。(実際にはどこかの保険が代表して支払います)
3 違います。
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1


タブン対象です。全部のカード会社で確認したわけではありませんが。

2
同じカード会社のカードを複数持っている場合は、通常は合算できません。私の知ってる例外はビューカードだけです。

ブランドは関係ありません。
同じカード会社のカードであれば、ブランドが違っても(通常は)合算できません。
異なるカード会社のカードであれば、ブランドが同じでも合算できます。

3
異なります。
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>1


パッケージツアーなどの料金を該当のクレジットカードで払わないと
条件を満たさない場合があります。
自分で旅行する(各交通機関を自分で手配する)場合は、おっしゃられて
いるようなクレジットカードの使い方で条件を満たします。

>2
各カードとの契約となるので、基本は補償も合算できます。
しかしカードの契約内容によるので、確認が必要です。

>3
そうですね。細かい条件が違っていることが多いので、注意する必要が
あります。そういうした意味では、自動付帯のカードの方が有利です。
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