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すみません。。

精神科医で「やぶ医者」とはどういう医者を言うのですか?
自分は「医療って名の実態は更正」みたいなのを過去に味わいました、、当時思い出すと今でもイライラしてきますが、
精神科医は時には「患者が嫌がる更正?行為」みたいなのも必要なのですか?

それでは厳密に正確な意味での「やぶ医者」とはどういった物ですか?患者が嫌がる事も「進んでやらないと治療にはならん」って事もあるのですか?
「腫れ物にさわる」では精神科医はいけないのですか?

そういう「治療の方針」はイライラします、なのでどういうのが「精神科のやぶ」ですか?お願いします。

A 回答 (4件)

精神科医に限らず、医者の仕事は「正しい診断をすること」と「病気や怪我を治すこと」ですよね。


どんな医者でも治せないような怪我や病気もありますし、今まで発見されていない病気もありますから、「診断できない」「治せない」からといって必ずしもヤブ医者とはなりませんが、多くの事例があって、他の医者なら治せるような病気や怪我を治せないようなら、「ヤブ医者」と言って良いのではないかと。
精神科は特に治療に時間がかかることが多いですし、なかなか「完治」というところまではいかないので、他の診療科より判断は難しいですが、少なくともある程度症状が軽くなるところまで持っていければ「ヤブじゃない」、かえって悪くなるようなら「ヤブの可能性アリ」って感じでしょうかね・・・。

患者が嫌がるようなこともやるべきなのか?というのは、他の病気で置き換えれば分かるのではないですか?
患者が「注射は怖いからイヤです!」と言ったから注射しない、というのは、良い医者でしょうか?
もちろん、注射の必要性について説明して、患者が納得して受けられるようにする必要はありますが、例えば相手が子供だったら、説得を受け入れてくれないこともありますよね。
であれば、患者自身がイヤだといっても、代わりに保護者に了解を取るなどの措置を講じて注射をする、ということも時には必要となるでしょう。
「腫れ物にさわる」方法で治るならそれでもいいでしょうけど、それでは治らないなら、病院に行ってる意味が無いですよね。

質問者さんの治療に「患者が嫌がる更正?行為」が実際に必要だったのかは、私には分かりません。
それで今、病気が治ってないなら、無駄な行為だったのかもしれませんし、質問者さんが途中で治療を放棄したとかがあるなら、実は続けていれば治っていたのかもしれませんし、なんとも言えないです。
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この回答へのお礼

なるほど、確かにそうですね、ありがとうございます、

お礼日時:2019/09/27 16:01

やぶはぶっちゃけ話を聞かない。

または、理解できない人でわ。
精神科なんて、死亡させたり、手術したり、血を見たりしなくて済むから大人気、しかも手取りも良い。クルージング楽しむ。内科の延長、よろず相談。人の痛みが分からない医者ならヤブでしょう。となるとかなりの数になるでしょうね。精神科医は打算打算で、変な横読みで人を観察する癖があり、縫いぐるみとか、ゆるキャラ大好きで、集めてたり、イベント行ったり、精神科医も精神病んでるよね。きっと。あなたにピッタリなら、何だか心が軽くなったり前向きになったり、投薬が不用になったり、こうてんします。それが現状無いのが70%じゃないですか。精神病院なんて、諸手に粟ですから。藪かどうかは、相性次第。当たるも八卦当たらぬも八卦。
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医者の立場で、炎上覚悟で、


精神科の薬なんて、ほほ鎮静剤か抗うつ薬、つまり賦活するか抑えるだけ。あとはカウンセリング能力ということになるけど、そもそも精神病の治癒率が恐ろしく悪いので、治らないから「やぶ医者」というのは少し無理があるかと。
さらに言えば、精神科医にとって最優先事項は患者を治すことではなく、実際に治療費を払っている、政府や家族に迷惑がかからないことなので、薬漬けにしてでも暴れないようにする医者もあながち「やぶ医者」とも言えない。
「精神科医が患者のことを親身になって考えていると、精神病になっちゃうんだよね。」と言っている医者(精神科医ではない)もかなりいます。
私は精神科医ではありませんが、質問者さんが、精神病患者で、今治ったか、寛解しているのなら、治療内容がどうあれ、担当医は名医だったと私は思います。
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金儲け主義でしょ。


不要な薬を大量処方して
患者を薬漬にする。
薬の副作用から、
社会復帰困難にする。
近年は国が投薬制限しましたが、
昔は多かったですからね。
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