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私は22歳の大学生です。女です。

去年の秋頃に精神的な理由で大学に行くことができなくなり、鬱状態であるという診断を受けました。今年の春、夏は少し回復し大学に行けていたのですが、今また大学に行けなくなってしまいました。

毎日が憂鬱で、外に出ることが怖く、ポジティブな考えに対して嫌なことしか考えられないのです。例えば外に出るのが嫌な理由として周囲の目線があるのですが、「そんなの誰もあなたの事なんて気にしてないよ、大丈夫」という言葉に対してわかっていても誰かの視界の端に映るのすら嫌なのだと思ってしまいます。「お腹が空いてものを食べれることは良いこと」に対して何もできないのにお腹ばかり空いて無様なだなと思ってしまいます。

しかし、この考え方は鬱になったからこうなったのではなく幼少期からあることでした。それが酷くなったという感じです。少なくとも小学2年生の時には死にたいと思っていましたし、授業から逃げることもありました。
中学3年のときは保健室へ逃げ込むことも多くなっていました。
私は幼い時から死にたい、消えたい、いなくなってしまいたいという考えが根底にありました。だから今更死にたいという考えを持って生きるのが普通ではないなんて言われても困ってしまうのです。

周りは就活していたり、もう働いていたりするのに私は家に引きこもって布団の上でうじうじしていて死にたくなります。働きたいです。でもこんな私が社会に出たところで邪魔でしかないと思ってしまいます。そもそも大学も行けていない時点で落第だと思います。

もし私と同じ境遇の人がいたとしてその人にはそんなことないよ、大学もしばらくは通えてたんだから大丈夫だよって声を掛けると思います。でも自分にそんな言葉が当てはまると思えません。お前なんでそんなに愚かでグズなんだって攻め立てる言葉しか浮かばないです。

精神的に参っているというなら自我が芽生えた時から私の精神は参っていたんでしょうか。

A 回答 (1件)

不安障害とかでしょうね、


精神科でカウンセリングを受けては、
働きたいなら、とりあえず福祉課か社会福祉協議会に相談して、就労移行支援で職業訓練した方がいい。

少しずつ 前を向いて歩いていけばいいと思いますよ。
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