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クレジットカードは
例えば都市銀行で作った口座をクレジットカードの
引き落とし先に指定するんですよね?

デビットカードみたいにそのカードの中に自分で入金した
お金を引き落とすわけではないんでしょうか?
教えて下さい。

A 回答 (11件中1~10件)

カード提携ブランド、例えば、VISA、MASTERCARD、AMEX、JCB、とかが日本では有名でどころですが、各カードでパッと見た目は似ていても厳密にいうと違う種類ののカードが在ります。



種類は大きく分けて3つです。

1、クレジットカード:名前の通りクレジット"信用"を得て使えるカードです。現在、手元にお金が無くてもカード会社の信用で立て替え払いをしてくれるシステムです。クレジットカードは基本的に1月後に後払いとなり、ご自身のお持ちの銀行口座より引き落としと成ります。ですので、支払日までにお金を銀行口座へ入金しておけば良い事と成ります。

2、デビットカード:デビットカードはクレジットカードとは違いご自身の設定した銀行口座よりカード使用時とほぼ同時に引き落としが行われます。つまり現在銀行口座に残金が無ければお店側には利用不可と表示され使うことも出来ません。デビットカードは殆どの場合銀行が発行していると思います。銀行のキャッシュカードで買い物が出来る感覚です。

3、プリペイドカード:予めカードにチャージをして幾らか入金しておき、入金した金額だけを利用でき、必要に応じて再チャージをします。

1のメリットは大きな買い物をする際の分割払いや、給料日前に買い物が必要な場合は支払いを1月待ってもらえることです。デメリットは使い方を誤ると使いすぎの恐れが在ります。
2のメリットは使いすぎが避けられることです。3は2と似ていますが、チャージの手間が掛かる、チャージの際に手数料を取られる会社もある等がデメリットだと思います。また2と3では1よりもポイント還元率が低いのもデメリットだと思います。

結論として、過去のクレジットヒストリーでブラックに成った、未成年等の理由でクレジットカードが作れない場合は仕方ありませんが、1番良いのは1、クレジットカードで計画を立てて、使いすぎない様にすればポイントもたまり現金払いよりも便利でお得です。また、クレジットカードで大きな買い物をする際に分割払いやリボ払いをすると金利が上乗せされるので、基本的には一回払いを心がけることが重要です。

因みに1、クレジットカードの種類も厳密に言うと1a、チャージカード、1b、クレジットカードの二種類に分かれます。1a、チャージカードと言われるカードは分割払いやリボ払いは出来ず一月後に一回払いしか出来ません。例えばAMEXのゴールドやプラチナカードです。その月いくらでも高額の買い物を出来ますが、翌月に全てを一括払いをしなければなりません。仕様金額の上限もほぼ在りません。極論を言えば本来チャージカードのシステムの方が自分の経済状況を把握することが出来て使いすぎないと思うので良いと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2019/10/27 03:15

クレジットカードは決まった日時に使用した分まとめて登録した口座から引き落とされます。



デビットカードは使った時点で即時口座から引き落とされます。
ただ、デビットカードはATMで自分の口座から引き出せない時間があるものがあるという落とし穴があります。

補足
デビットカードは海外のATMでも自分の口座からお金得ることが可能です。
私は海外ではそうやってお金をおろしています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2019/10/27 03:15

はい。



クレジットカードに専用口座がついてくるわけではなく、
すでに持っている銀行口座を引き落とし口座に指定するのが普通です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2019/10/27 03:15

クレジットカードは申し込む時に引き落としの指定銀行口座を書く欄があります

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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2019/10/27 03:15

>デビットカードみたいにそのカードの中に自分で入金した


貴女のいっているカードはプリティカードです。あらかじめカードに入金(チャージ)しておき、その範囲内(入金額)で買い物が出来るという仕組み。デビットカードは引き落とし口座が必要です。口座残高の範囲内で買い物が出来ます。
クレカは、貴女が買い物したら、クレカ会社が店に立て替え払いしてくれます。その立替金は後日、貴女に請求します。

また、クレジット機能がついたプリティカードもあります。これは、交通系のViEWSUICAカードなど。利点は、残高不足になっても、自動改札口で止められることはありません。オートチャージというやつです。もちろん、あらかじめ届け出が必要ですが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2019/10/27 03:13

自分で入金して使うカードはプリペイドカードです。


Suicaなどチャージしてから使うカードがそれです。

デビッドカードは使う時に自分の口座からお金が引き落とされます。
デビッドカードは口座残高がないと使えないカードですが、クレジットカード払いに使えるカードになります。

クレジットカードは一旦カード会社に借金をして、後からまとめて1ヶ月分払います。
後払いの借金なので口座にお金がなくても使えます。
しかしながら、クレジットカード会社への支払日(借金返済日)まで口座に返済分のお金が入っていないと、再請求され、それでも払えないとクレジットカードは停止されます。
滞納になれば金融ブラックになり、その後10年はクレジットカードは一切作れなかったり、ケータイを分割で買えないなどのリスクがあります。

クレジットカードは借金だと重々承知しておきましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2019/10/27 03:13

クレジットカードとは信用払いカードという意味ですから、


物を買ったときに口座にお金が入っている必要がないってことです。
請求書が郵送されてきてから、引き落とし期日に口座に入金されておれば、よいのです。
ただ短期とはいえ、信用でお金を借りる訳ですから、支払い能力があるか審査されますし、
過去に借金を期日までに返していないようなことがあったら、カードは発行されません。
なお、引き落とし口座が総合口座であった場合、定期などがあった場合、自動的に
定期から借金してくれる安心感はあります。
その欠点として、カードと暗証番号が盗難にあった場合、そこの銀行の貯金全部が、犯人に
引き出されてしまうリスクがあります。
カードにはいろいろな種類がありますので、皆さん使い分けておられるようです。
特殊な例として、PiTaPaはクレジットカードです。交通系としては例外的カードなので注意が必要です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2019/10/27 03:12

最近は様々な電子決済方法が雨後のタケノコのように乱立していて、さっぱりわからないですよね(苦笑)。


なんとかペイとか言われるQRコード系が出て来て、コンビニのレジのお兄さんも「覚えられない。やってみないとわからない」と嘆いているほど。
しかもどの方法も、各社で提携先が違うのでさらに混乱しています。
いずれ淘汰されて統合されてくると思いますが、
クレジットカードと電子マネー(プリペイド)、デビットの3つに整理すると良いと思います。
既に他の回答にもありますが、クレジットとデビットは金融機関の口座から決済され、
スイカ等の交通系カードやなんとかペイはカード等にお金を移しておく方法になります。
ややこしいですよね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2019/10/27 02:53

一般的なクレジットカードの引き落とし口座は、客が指定した銀行口座になります。


ただし、銀行が扱ってるクレジットカードの引き落とし口座は、通常その銀行に限定されます。

デビットカードの引き落とし口座は、発行した銀行に限定されます。
なお、デビットカードを発行できるのは銀行だけです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2019/10/27 02:52

クレジットカードは「後払い」。


買い物をしたお金を後から銀行より引き落とされるカード。
デビッドカードは「即払い」。
買い物したお金がその時銀行より引き落とされるカード。
プリペイドカードは「先払い」。
買い物したお金は事前にカードに入金しておいたもので払います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2019/10/27 02:52

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