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近頃、働き方改革や残業、パワハラ、セクハラ抑止らブラック起業撲滅など徐々に日本の会社は環境がよくなりつつあります。
また昔の固定概念をもった年配、中年世代も引退していきます。10年後には、アメリカやヨーロッパにも引けを取らない働きやすい環境に、日本の社会はなってると思いますか?

A 回答 (7件)

欧米の労働環境が必ずしも最善の形とはいいがたいですが、これまでの発展途上国型の働き方には多くの矛盾を抱えていることもまた事実。


その歪みを解消していくこと自体は間違っていないと思います。
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アメリカの若者の間では社会主義を望む声が高まりつつあります。


まさか日本でも?
考えるだけで恐ろしい。

>10年後には、アメリカやヨーロッパにも引けを取らない働きやすい環境に、日本の社会はなってると思いますか?

アメリカやヨーロッパのどこが働きやすい環境になっているんだ?
格差社会は広がる一方なのに・・・・・
仮定が間違ってる。
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多くの労働者を必要とする事業所は、どんどん海外移転して居なくなり、



日本国内には、消費者としての日本人から金を取りたい事業ばかりが残ると思う。
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思いません。



第二次世界大戦が終わって日本がコテンパンに負け、日本中が完全に焼け野原になっても、それを克服してわずか40年ほどで日本を世界一の経済大国にのし上げました。これが世界の奇蹟と言われたのは、家庭を顧みず、いまの「ブラック」よりもはるかに無茶苦茶な(欧米ではありえない)男たちの働きぶりがあったからです。

我武者羅な働きぶりが落ちた今の日本は経済力・国際競争力がじり貧で、先進国の中ではどんどんと転落しています。アメリカやヨーロッパ並みの「ホワイト」な働きぶりをすると(彼らと同じ労働環境の土俵で働くと)、天然資源が何もなくて労働力しかない日本は天然資源のない外国並みの発展状態(=中流国、二等国)になることは間違いありません。

日本では働きぶりで差別化しないと、一流国には残れません。一流国を犠牲にしてもよければ、働きやすい労働環境には出来るでしょう。その代わりにおそらく日本に猛迫している韓国には追い越されて見下され、中国にはますます引き離されて入きます。お金持ちになった中国は今でも水面下で日本の土地や名所(建物、施設)を買いあさっていますが(京都の民泊の9割は中国人がオーナーになっています)、10年後は中国人が日本のおもなところの陰のオーナーになって幅を利かせていることでしょう。
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新時代の幕開けになると思います」←既に 新時代に なってるのに それも知らないの?

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労働者は働きやすいだろうが


安い給料で生涯働かせらられる。
残業もろく無く稼げるチャンスを奪われる。
コツコツがんばても評価されない。


仕事の出来る人だけガンガン働いて富を奪う時代だろうね
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この回答へのお礼

まさにアメリカ的ですね。
できる人は、能力分の成果を。

お礼日時:2019/10/16 19:28

また昔の固定概念をもった年配、中年世代も引退していきます」←そうですね・・



そして 此処で宿題を 質問と称し 他人任せにする あなた達の時代が到来します・・

この質問に しても 他人任せ・・

こんな人達の多い世の中が  良い社会に なるとでも?
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この回答へのお礼

新時代の幕開けになると思います。

お礼日時:2019/10/16 19:27

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