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日本人はなぜキツネに騙されなくなったのか
課題なんだけどよくわからない、原因とか、どういうものなのか誰か教えてくれ、

A 回答 (11件中1~10件)

科学的に解明出来ないことを信じない教育が進んだからです。

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医学の発達で迷信が崩された

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昔はスゲー山の中の道を歩いていたので生まれ育った地でもよく迷子になったそうです。


土地勘があっても迷うので「狐に化かされた」と言われていたそうです。
現代では道路や街灯が整備され標識もあるので滅多に迷う事も無くなったので
化かされたというのは消えたのだと言われています。(狐も狸も居なくなりましたし)
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科学の進歩、周知。

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自己責任を


ハッキリとさせるような
社会や文化に
なってきたから


狐や狸が
人を騙したり
しそうには
ないけど


責任転嫁で
狐とか
狸に
化かされたのかも
悪戯されたかも

みたいな
優しさだったんかも

科学が進歩してなくても
冷静に考えたら
理解できそうだけど


責任追求しないため

狐とか
狸とかだと
思いますね

責任を個人で
取らせるってな
考え方より

村とか町などの
共同体意識が
しっかりしてた
からかも知れないですね
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東京では、雌タヌキが、騙しまくてり、全国的にも、タヌキ親父が頑張り。

張(福山)キツネ親父も蓮舫キツネおばハンも力不足そのもので、キツネの出番がなくなってるんです。
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【九尾のキツネ】


この話は有名ですが…
そもそも真実か?
検証するコトは困難です。
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北海道ではタヌキがいないのでキタキツネが優勢ですが、内地では都市化が進み都市周縁部で優勢なタヌキの方が多く生息するようになりました。


なお、拝みやさんの世界では、今でも狐憑きはあるようです。コックリさんもあるしね。
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そもそもキツネの絶対数が少ないでしょ。



動物園以外で、キツネに出逢うなんて
一生のうちに一回も無いです。

必然的に、キツネに欺されなくなります。
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幽霊を信じない人でも


「おおかた、狐か狸でもだまされたんじゃろう」というのが
江戸時代の記録で残っています

それくらい狐や狸は
だます者と信じられていたようです

しかし
身近に狐も狸も見かけなくなった現在では
そうは言っても
そちらの方が信じられなくなったのでしょうね
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