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夫(54歳)身長185㎝ 体重110キロです 
3年ほど前までは90キロ前半だったのですが、昨年の夏に突然10キロ増え、
それ以来着実に体重が(見た目も)増えています
私は40代ですが、同じ食事をして164㎝ 58キロ(標準より多いですが・・・)を維持しています
子供(小4)も育ち盛りですので、基本は家でバランスが取れるような食事をしています
息子は身長145㎝ 34キロなので、こちらが増えてほしいくらいで・・・

夫は、飲酒もタバコも若い頃から嗜みません
(アルコールはアレルギー、たばこは臭いで具合が悪くなるようで)
甘い物は好きな方ですが、本人も気にしているのか最近は食べなくなりました

この夏、うつ病で3ヶ月休職していました
ストレスが原因で太ったのかな?とも思いますが、その家にいる期間で更に太ったように感じます
体重計は重すぎて家のもので計れないので、現時点の本当の体重がわかりません
うつ病と診断される前から、いろいろな不調(頭痛、めまい、ひどい肩こり、倦怠感、背中痛、腰痛、膝痛、食欲不振、夜間頻尿,不眠などなど)があったので、
脳神経外科でMRI、内科で内視鏡・CT、整形外科でレントゲン、泌尿器科など一通りの検査は受けましたが、
実際異常があったのは、整形外科の腰のヘルニアだけでした
夜間頻尿(1.5時間で夜トイレに起きる)がひどかったのですが、前立腺肥大症はなく、逆に縮小しているといわれたとのこと

しかし、家で血圧を測ると上が180以上の時が多々あり、私としては異常が無いと診断されるのが不思議なくらいです
他の病院でちゃんと調べて、と言ってもなかなか動いてくれません
血圧の高さは、心臓や血管、脳に負担があるのではないかと素人ながら、ひやひやしています

もう、あちこち痛いからとトドのように転がっているだけで、少しでも体を動かさない夫の今後が心配です(倒れられたら、これからどうする???という正直な気持ちですが)
動かないから、全てが悪循環になっているように思うのですが、うつだから強制的に何かを強要するのは良くないだろうと思ったりで、こちらもずっとモヤモヤしています
今、夜に子供と一緒にランニングや散歩をしているので「一緒にいかない?」と誘って見るのですが、
「めんどうくさい」「膝痛いからむり」(←確かにそうなのですが)

本人の体と心の健康を取り戻すには、家族はいったい何をしたらよいのでしょうか?
それとも大人なんだから、と本人が自発的に動くことを待つしかないのでしょうか?
本当にそれまで、体が(内臓が)持つか心配でなりません
やっぱり、肥満外来など専門のお医者様の力を借りる必要があるのでしょうか?

専門知識のある方、同じようにパートナーの肥満、健康で悩まれている方、
良いお知恵を拝借できないでしょうか?
よろしくお願いします

A 回答 (6件)

追記。



僕は40歳ですが、健康を気にして10年ぐらい前から糖質制限を控える生活をしています。その時点で、子供のころから悩んでいたアレルギー性鼻炎と、日中の眠気やだるさが無くなりました。

せっかくなので、5年ぐらい前からはさらに厳しく糖質制限し始めました。外食した時などは普通に食べることもありますが、家でごはんや、ブランパン以外の普通の白いパンを食べることはありません。主食はたまご、そしてお肉です。

最近はクックパッドでも糖質制限のレシピが増えてきました。
TwitterやInstagramを見ても、他の糖質制限やケトジェニックしている人の日々の料理を見れます。ダイエット甘味料を使えば煮物も作れますし、大豆粉、ブランミックスなどで手作りお菓子も同じように作れるので、慣れてしまえば特にひもじい思いをすることは無いはずです。
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書き忘れましたが、ほとんどの抗うつ薬には、代謝が下がって太ってしまう副作用があります。


サインバルタ、イフェクサーはそれほどでもありませんが、パキシル、ジェイゾロフトその他、ほとんどの抗うつ薬はほとんどの人が太ると思います。
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うつ病の原因も、太った原因も、糖質の食べ過ぎかもしれないなあ。



日本人の大半が「普通の健康的な食事」だと思っているような、白米やうどんなどを朝昼晩毎日毎日食べる食事というのが、実は、うつ病、パニック障害、認知症、癌、肌の老化、高脂血症、循環器系の病気など、多義にわたる病気の原因になってきたというのが、最近毎年毎年発表されています。ごはんやうどんやパンと、砂糖やお菓子が違うと思っている人が多いですが、実際には体内では同じに働きます。主食をたくさん食べている人は、砂糖をたくさん食べているのと変わりないので、ちょっと間食でお菓子をへらすぐらいではほとんど食生活の改善とは言えないのが実情です。

糖質制限と言うのがダイエットで流行っていますが、実はダイエットに限らず、うつ病などの精神疾患やてんかんなどの脳の治療として、保険適用で糖質制限指導を処方する病院も増えています。

そして、確かに運動不足も問題です。運動療法もうつ病や肥満には確実に効果的なのですが、糖質摂りすぎの生活をしていると怠さや無気力、日々の倦怠感なども慢性的に感じるようになるので、なかなか運動する気も起きないという悪循環も生まれてしまいます。

現在、食事の大部分が炭水化物の人ほど死亡率が高く、お肉などタンパク質と脂質の多い人ほど死亡率が低いという最新の研究結果が出たばかり。厚生労働省の栄養のガイドラインでも、昔は炭水化物は必須栄養素でしたが、炭水化物は数年前から必須栄養素から外されました。
最新の研究では、1日2杯以上白米を食べる人は糖尿病リスクが上がり、さらに1杯ずつ増えるごとにそのリスクもあがると言われています。肥満が少なく、ほとんどの人が痩せているはずの日本が、4人に1人が糖尿病になる世界で第2位の糖尿病大国なのは、実は主食をいつも食べていたことが原因だったと知られ始めました。昔考えられていた、バランスの良い食事と言うのは、実は現在は不健康な食事とされています。

脂肪をため込むのはインスリンというホルモンのせいですが、インスリンは糖質を食べた時しかたくさん分泌されず、脂肪分だけをたくさん摂っても全く太る事はありません。だから、脂っこいものを控えるというダイエットでさえ現在は無意味で、いかにごはんやパンなどを避けるかが重要になっています。

いろいろ大変だとは思いますが、少し栄養について勉強して、家族ぐるみで糖質制限に取り組んでみてはいかがでしょうか。ちなみに成長期の子供にとっても、糖質を制限したほうが集中力や学力が上がるという研究結果が出ており、何人かの医師も子供への糖質制限を勧めています。ある医療サイトの調査によると、現在、医師の半数以上が糖質制限を勧めており、さらに3人に1人は自分でも気を付けているそうです。

昔から、野菜を食べろとか、塩分がどうだとか、肉食べ過ぎるなとか、魚が良いだとか、様々いわれってきましたが、今の時点では、糖質をよく食べるか、なるべく食べないようにするかが、健康と不健康を分ける一番大きな要因になっていると言っても、過言ではありません。

■うつ病の治療について知る
【食事】糖質(炭水化物)の摂取量を減らす
https://utsu.ne.jp/treatment/doctor/message08.html

■島根県大学 - うつと糖質制限
http://izumo.u-shimane.ac.jp/campus/healthcenter …

■"白米中心の和食"がヘルシーではない理由
https://president.jp/articles/-/22187

■最先端の医学では「白米は体に悪い」が常識
https://toyokeizai.net/articles/-/215982

仕組みや料理の仕方を解説している医師が書いている本もたくさん出ていますから、下記に実用的なものをいくつか紹介します。
ネットで出所の分からない情報ではなく、医師が監修している本をしっかり読んだほうが良いです。現在、自己流での糖質制限の方法や、未だに糖質は脳に必要だから体に悪いなどと間違った情報を発信している人も多く、雑に情報収集していると振り回されることになります。

■うつ消しごはん―タンパク質と鉄をたっぷり摂れば心と体はみるみる軽くなる!
藤川徳美医師著
https://amzn.to/34jDWGt

■みるみるやせる・血糖値が下がる 最強の糖質制限ガイドブック
水野雅登著
https://amzn.to/2QS5zTs

■糖質制限で子どもが変わる! 三島塾レシピ ― 成績&集中力アップ! もう「勉強しなさい! 」は言わなくてOK
江部康二監修
https://amzn.to/34lvJSk

■【増補完全版】まさか!の高脂質食ダイエット ~本当にやせる「糖質制限2.0」
https://amzn.to/2shEJty
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この回答へのお礼

具体的なアドバイス、著書のご紹介ありがとうございます。実は私も精製された糖分の摂取のしすぎが気になっていました。糖分は必要だから、といいながらグラニュー糖をコーヒー飲む度2杯ずついれたり、菓子パン、清涼飲料水の飲み過ぎも気になっていました。鬱で自宅療養中は、飲み物を麦茶にしたり、きび糖にかえたりと私が気づける範囲で変えていましたが、復職した今はまた前のような状態になっているようです。
白米は昔はハレの日しか食べなかったと聞いたこともあるので、今の食事が飽食なのは間違いないかと思います。ご紹介頂いた本や医師の方々の講演などに足を運び、長期的に生活改善に取り組みたいと思います。
夫だけでなく、子供の将来を考えても大事なことですね。
補足までつけていただきありがとうございます。ベストアンサーとさせていただきます。

お礼日時:2019/11/26 12:52

うつ病のお薬は、太りやすい薬と痩せやすい薬が有るのでお医者さんに相談して変えてもらいましょう。


血圧は痩せると下がります。
旦那がうつ病ですがポケモンGOを一緒にする事で歩くことが増えました。
膝に優しいなら水中ウォーキングです。
体重計は200キロまで測れるものも家庭用ので普通に有ります。ただ100キロ以上だと細かい表示ではなく1キロ単位や2キロ単位になる。

高血圧には、海藻類、きのこ、玉ねぎ、豆腐が良いですよ。塩分は昆布出しから取ると良いですよ。

満腹感だすために鶏肉おススメです。

鬱消しご飯試してみてくださいね。本が出てますので立ち読みして下さいね。
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肩甲骨回りのストレッチや、食事 腸活、麹菌など 春雨スープ、玉葱ヨーグルトなどいいみたいです。



代謝がおちているとおもう。
薬も副作用で太ったり、。
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まず病院に薬をもらって血圧を下げるのが一番でしょう。


うちの夫は35歳で血圧130を超えていたので、早めに血圧を下げる薬をのみました。
今も飲んでいます。
ダイエットも必要だけど、その血圧で薬を飲んでいないなら、脳内血管が切れたら大変です。
早めにお医者さんへ。
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