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>スコラ学などの古典的なアリストテレスの系譜の哲学の用語法では、attributeは本質に属し、本質を構成する性質をいった。それに対し、propertyは本質には属さないが個体の有しうる、有している特性をいった。< 

本質とか属性とか性質とか特性とか色々言ってますが 結局性質って何だ?

青春て物が在るわけじゃない、いつまで青春かも分からない。

死ぬまで青春したいものです。

心を大事にしたい 心こそ人間にとって大切なものです。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    ぱさぱさに乾いてゆく心を
    ひとのせいにはするな
    みずから水やりを怠っておいて

    気難しくなってきたのを
    友人のせいにはするな
    しなやかさを失ったのはどちらなのか

    苛立つのを
    近親のせいにはするな
    なにもかも下手だったのはわたくし

    初心消えかかるのを
    暮らしのせいにはするな
    そもそもが ひよわな志しにすぎなかった

    駄目なことの一切を
    時代のせいにはするな
    わずかに光る尊厳の放棄

    自分の感受性くらい
    自分で守れ
    ばかものよ

    茨木のり子
    詩集「自分の感受性ぐらい」(1977刊)所収
    「現代詩文庫」思潮社にも収録

      補足日時:2019/11/16 18:49

A 回答 (40件中21~30件)

観測する迄その状態が決まらないのは波と粒子の二重性を持つ素粒子の性質です。


それは「2重スリット実験」によって判明しています
AIを搭載した観測器で観測してもその結果は変わらないですね
絶対零度とは気体の運動エネルギーが0の状態です
即ち気体ですら振動出来ない状態であり、気体
分子分子の運動速度もゼロの時、即ち気体分子の存在しない温度です。統計力学から導き出されました。
全ての存在が凍結している状態です
ですから絶対零度においては全ての存在が静止すると考えられていましたが、量子の不確定性によって量子(素粒子)は絶対零度であっても振動し得るのです
ビッグバンは超高エネルギー状態において発生した「トンネル効果」によって生じました
ビッグバンが発生したまさにその瞬間に存在していたのはプランクサイズ以下の空間(宇宙空間)だけです。
物質即ち粒子は存在していませんでした。
云え質問者さんが仰っている「粒子が揺がなければビッグバン持つ起きなかった」は間違いです。
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この回答へのお礼

ありがとう

そうですか 絶対零度では素粒子は揺らぐのですか。

ビッグバンはトンネル効果によって生じたのですか 物知りですねえ。

粒子が揺らがなければ固まりませんかね?ビッグバンによって全ての粒子が揺らぎ半じめたのではないかと思って

先端科学ではそうなってるのですね。ありがとうございます。

お礼日時:2019/11/18 22:54

属性とはある共通する性質の事です  


ガラス状態と呼ばれる状態をとる物質は複数有ります
ガラス状態と言う共通の状態(性質)を基準にすれば、ガラス状態を取りうる物質の属性(性質)として「ガラス状態」があるとなります
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この回答へのお礼

ありがとう

その 性質のことを「属性」と呼ばなければならない根拠は何でしょうか?

属性とは或る共通する性質のこと というのなら個性を持つ性質と言っても同じじゃないですか。

共通するというのは 同じ互換可能なエネルギーを同じ状態にすれば同じ性質が現れる

つまりエネルギーの状態が性質なのか エネルギーに同じ状態にする真理が現れるのが性質なのか

ガラス状態という共通した個性がその物質、エネルギーの性質なのです。

性質のないエネルギーもなければ、エネルギーのない性質もありません。

私が何故性質にこだわるかと言うと 意識、精神、自己というものがただの物質じゃないと思うからです。

お礼日時:2019/11/18 22:21

作用と反作用は物質同士が接触する(影響し合う)事で生じる働きです 


ですから影響を及ぼす範囲内に他の物質が存在しないと影響を与えることも受けることも無いの作用・反作用は生じません
それは振動についても言えます、影響を受ける範囲内で振動が発生していなければ物質はその振動の影響を受けません
空間を波として伝わる光であっても変わりません
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この回答へのお礼

ありがとう

全てのものがお隣さんを持ち影響しあっているでしょう

重力も遠くまで働きます電磁力も電磁波もなにかに影響を与えるまで止まりません。

何か相互作用すると困ることでも在るでしょうか?

お礼日時:2019/11/18 22:03

量子の性質である「ゆらぎ」とは不確定さの事です。

 
不確定さとは同じ条件下であって取りうる状態は決まらないと言うことです
例えば光は波の状態と粒子の状態の両方を有しますがどちらの状態取るかは決まらないのです(観測する迄) 
故に観測前の状態がどのような状態かは判別出来ません
例えば絶対零度では物質は完全に静止すると考えられるかられていましが、量子は不確定さによって絶対零度であっても必ずしも静止するとは決まらないのです。故に量子は絶対零度であっても振動し得るのです
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この回答へのお礼

ありがとう

観測するまで決まらないというのは人間の限界じゃないでしょうか?

AIだったら多くの情報を入れてやれば答えを出すでしょうね。

全てのものは揺らぎ変化するのです。絶対零度が一番低いかどうかも分かりません

粒子が揺らがなければビッグバンも起きなかったでしょう。

お礼日時:2019/11/18 21:56

> 死ぬまで青春したいもの



老いて死ぬことを意識しないのが青春の特権
意識している時点ですでに青春は終わっているのでは?
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この回答へのお礼

ありがとう

死ぬことなんて考えていません そのうち果てるでしょう。

青春県知事は大変そうですが 私は病状は悪いですが

死ぬことはいつも忘れています。

たまに思い出します。

お礼日時:2019/11/18 15:30
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情報と実体との関係について


物理学的に言えば
実体→観測しうる状態
情報→観測し得ない状態です
ですから実体=情報です
実体が情報を持つのではなく実体は情報そのものであり情報が具現化された状態となります
因みに
人のが具現化されていない状態=情報そのものを直接的に認識するのは不可能です
何故なら観測できないからです
ですから脳は情報を直接的に理解している訳ではなく概念化・抽象化と言う作業を通して認識します
概念化・抽象化と言う作業で重要なのはそれらに関わる複数の脳神経細胞間の連携です
その連携の事を「ニューラルネットワーク」と呼びます
ですから脳神経細胞の働きによってなし得ることです
脳波とは脳の電気活動によって生じる振動です
脳波は脳の働き=脳神経細胞の働き方を示しますが脳の働き=脳神経細胞の働きそのものでは有りません
情報伝達物質は脳内にある情報伝達を媒介する物質ですが情報を処理している訳では有りません
ホルモンとは生理活性物質即ちホルモンが伝える情報が生体中の機能を発言させ恒常性を維持するなど、生物の正常な状態を支え都合の良い状態にすら働きをする物質です
ですからホルモンもまた脳内の情報処理をしている訳では有りません
脳内にある情報を処理しているのは脳神経細胞です
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作用・反作用は働きであって性質では有りません。


自然界においては物質が他の物質に影響を与えることで生じるからです
ある物質の運動範囲に他の物質が存在しなければ他の物質に影響を与えられないからです
それは相互作用も同じです。
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この回答へのお礼

物質じゃなくとも光とか揺らぎとかで影響を与えていませんかねえ?

お礼日時:2019/11/18 15:27

質問者さんが仰っているコップの存在性とはコップの用途です


ですからコップの本質は液体など出し入れではないしでょう。
何故ならコップが割れる等してコップに与えられた用途を満たせないからです

コップの材料となる珪酸等にはガラス状態と呼ばれる状態を取ります。
ガラス状態と呼ばれる性質を有しています
ガラス状態をとる物質を称してならそれらに共通する性質として属性とも表現はできますね
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この回答へのお礼

ありがとう

属性ならそれでも仕方ないですが 科学は性質を属性とか言いますが 何で属なのでしょうか?

性質が目に見えないから属なのでしょうか? 

でも科学って 性質の研究をしてるんじゃないでしょうか?

お礼日時:2019/11/18 15:26

やはり世界の言葉に翻訳できるように、哲学すれば、語り合い伝え会うネットワークが拡大出来るのではないでしょうか。

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この回答へのお礼

Thank you

私はもう駄目です 死にかかっています。だれかこの思想、理論を理解した人がやってください

しかし精神の存在を考えるなら 必要な考えだと思います。

お礼日時:2019/11/18 14:09

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