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仕事上お年寄りと関わることが多いのですが、そろそろ団塊の世代の方々も「そういう年代」です。

タイトルのような話が出る前の方々は、実際体を悪くした原因の大半は不摂生などの生活習慣です。
(もちろん戦後の大変だった時期の方々は別として)
それを想うと、添加物なんて過剰摂取しなければ問題ないのでは…?と思ってしまいます。

A 回答 (5件)

たとえば、ある成分に発がん性があると言っても、それが観察されるのは、通常、ありえないほどの量を摂取した場合の話であることも多いですし、ガンになる可能性が10倍になると言われても、たとえば、10万人に一人のところが1万に一人になるのであれば、1万人中、9999人には関係のない話です。


そう言ったことを客観的に判断すれば、さほど気にする必要はないレベルだと思いますよ。
世の中、そう言ったことを声高に叫ぶことによって、注目を浴びたいとか、金を稼ぎたいと思っている連中が多くいますよね。たとえば、ネット上で「〇〇は健康に悪い」などという記事には、「健康食品」とやらの広告とかリンクとかがつきものですよね。それをめぐるトラブルとか犯罪もありますよね。
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こうしましょう


私の祖父は明治生まれで、寝ている時以外ずーーーーーっとタバコをキセルで吸っていましたが、84で死にました
私の父は昭和初めの生まれですが、一日に両切りピース50本以上吸い続け、89で死にました
たかが添加物なんて、そんなもの、煙草の害と比べたらどって事ない
私は祖父と父が出す煙の中でずっと生き続けてきましたが、今のところ死ぬ予定はありません
まは祖父も父も、とんでもない添加物を戦前戦後ともに食べ続けてきているとは思います
私も、食べています
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昔は、チクロやサッカリンより、はるかに毒性の強い人工甘味料で「ズルチン」というのがありました。


私の母方の祖母は、佃煮などを造る際に、ズルチンを大量に使っていたそうです。
チクロやサッカリンなどが、加熱すると苦みを生ずるのに対し、ズルチンはそれが無いため、加熱料理には最適でした。
こうした、毒性の強い添加物を大量に摂取していた祖母ですが、89歳まで生きました。
チクロによる発ガン性が問題視された時も、その後大量に摂取しなければ問題無いという説に変わって来ました。
むしろ、砂糖など糖分の取り過ぎのほうが、動脈硬化や糖尿病などの生活習慣病発症のリスクを高める。人工甘味料の発ガン性のリスクより、はるかに高いとも言われています。
また、みそ、しょうゆなどの大豆製品は、保存料を含まない無添加のほうが、発ガン性の強いカビが生えやすいとも言われています。
おっしゃるとおり、食品添加物も、過剰摂取しなければ問題ありません。
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そうです、危険な添加物とか過剰摂取しない限りはOKです。

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歳をとると栄養の吸収も鈍く


解毒も遅いので何が原因で
体調を崩すか解りませんからね。
消化の悪い物なんて、夜中吐いて、気管に入ったらあっという間に、誤嚥肺炎にかかるので、良くない物は避けた方が賢明ですね。
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この回答へのお礼

ああ、もちろんそういう話ではありません。

お礼日時:2019/12/13 08:19

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