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ウォーキングをすると筋肉が付くのか足も太くなって
体重も増えてしまいます。
何もしない方が痩せてます。
食事量は変わらないのですが

A 回答 (9件)

じゃあウォーキングやめればいいやん

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筋肉つけば太くなるのは当然なんじゃ。


体重しかきにならないなら、食事を一日一回500キロカロリーくらいでやればいいよ。
すぐ体重落ちるよ。肌も髪もぼろぼろだけど体重は落ちるし足も細くなれるよ。
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筋肉がついている方が年をとってからの転倒リスクが少ない。

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歩き方の問題です。

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とにかく痩せていれば、良い、そんな固定観念を持っていると、当然でしょうね。

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痩せることだけに執心すると、ウォーキングで体重が増えることを問題視することになりがちですが、そもそもウォーキングして筋肉が付くほど運動をしていなかったということに気が付く必要があります。


 ウォーキングによる有酸素運動で心肺機能も向上し、付いた筋肉により基礎代謝が上がりますから、長期的にみてバランスの良い体形に近づいてくると期待されます。
 ウォーキングは過度な負荷をかけない運動量ですので、継続することによりその効果が高まります。

 不肖私なんぞも、帰宅時に職場から東京駅まで約40分ほど歩くことを継続することで、16か月で15kgの体重減少、腹囲では18cmの痩身ができました。(雨の日や日差しが強い日はやめる、無理しない)
 少し糖質を制限(定食屋でご飯大盛は止め、ご飯少なめ、うどんをそばに代える等)しましたが、食事、飲酒の量はほとんど変わりませんし、むしろたんぱく質の確保の観点から肉・魚の摂取量は増やしていました。

 パリのモデル業界でも、痩せすぎは健康的でないということで、体脂肪率に下限を設けたと聞きます。
 お金をかけずに健康的に痩身する良い方法です。
 当初は、筋肉が付き足も太くなるでしょうけど、より健康的なスタイルの維持を目的に、今少しウォーキングを続けられることをお勧めします。
 因みに、大きく腕を振って少し速足で歩くと、お尻やウエストが締まるし、二の腕のプルプルもおさまりますぞ。なんと、顔も小さくなりました。(以前が大きすぎたこともありますが、・・・。)
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筋肉がついて 基礎代謝が増えると やせてきます。

 というのが普通の答えですが。
大抵はウォーキングの後におなかがすいて何か食べてしまうので 体重は減らないです。
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身体を動かすために必要な筋肉がつくのは当然です。


筋肉は脂肪より重いので体重も増えます。

「痩せる」という曖昧な言葉を使わないことです。
痩せるとは、骨と皮ばかりのガリガリになること。
太るとは、脂肪がついてプヨプヨになること。
それを分かったうえで、自分の身体をどうしたいのかをはっきりさせ、それに見合った方法を取りましょう。
脂肪率を減らしたいとか、足を細くしたい、ウエストを細くしたい、体重を減らしたいなど、目標を決めましょう。

ウォーキングは有酸素運動なので、脂肪燃焼には有効です。
でも、足を使うから、足の筋肉がつきます。
筋肉がなかった人の足に筋肉がつけば見た目は太くなります。
筋肉なしで歩いたら、骨やスジを痛めてしまいには歩けなくなります。

何をどうしたいのかをはっきりさせて、目的に合った運動をしないと、自分の望みはかないません。
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筋肉の外側に脂肪がありますので、筋肉がつくと脂肪を下から押し上げるので、短期的に見れば太ります


そして脂肪に比べて筋肉のほうが比重が1.1と思いですから、体重も増えます

それで辞めるから痩せないのです

それをもっと続ければ脂肪は減るので細くなりますし、体重も減ります。
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