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今現在太陽系の中で太陽の恵みで生きているわけですから、単純に考えて出来るはずがないことだと思います。今の理論、現実の法則を考えない空想の世界になると思うのですがyos192さんが何万光年がちょっとの大きさだと思う生物がいたとします。の様に我々の銀河系自体が我々から見て分子の世界以下の大きさに考えて空想することはできないことでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 銀河系自体が我々から見た分子の世界以下の大きさに考えることは、我々の今の使用している単位がその世界の通常の単位になるわけですね、我々の歩幅の大きさ一日の地球の自転それの根本が、違ってくるわけですから今の1万光年の距離が、その世界では数十センチとなりその世界の時間もゆっくり進むのではないでしょうか。そのように考えた場合巨大な世界では、我々の世界の1万光年が、すぐ移動したと感じるのでは?しかし、我々から見れば、すぐがとてつもない長い時間になるのでしょう。そんな世界があるかもしれないと思うのですがこれは、このような空想はむりですか。

      補足日時:2020/01/07 02:05

A 回答 (10件)

スケールが変わると、物理法則は同じでも、それがもたらすものは違ってくる。


例えば我々は地球の重力以外の重カを感じることは無いが
銀河スケ-ルなら重力が支配的になる。
いかに体感する時間がゆっくりでも、世界は我々とは異質に見えるはず。
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ハヤカワ文庫のローダンシリーズには、銀河系から別の銀河系への移動手段、何タイプか登場しています。

四次元空間のようなものを仮定してそこを利用する方法、空間移動と同時にその移動に必要な時間分過去への時間移動をする方法とか。
 肉体を持たない精神体なら、空間、時間、自由に移動できるという設定も。
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アイデアそのものはありませんから、返答はできませんでした。

補足コメントを見ると質問の趣旨と解釈していたことが違っていたことがわかりましたので、回答になりそうなことができてきました。でも、この方法はSF等で使われていますから、取り立ててアイデアというわけではないでしょう。

 意識の上でちょっとの時間が他人にとって長い時間になるような例としては、睡眠中のようすをあげることができます。夜行列車に乗ったら寝ている(本人にとってはあっという間)に目的地に着いています。これと同じで何万光年移動する間は寝てればあっという間についてしまいます。この間にいろいろ解決しないといけない問題はありますが。

 本人にとってちょっとの間に移動した速度がとんでもなくて光速度を越えるような例もあります。トンネル効果とかビッグバン直後のインフレーション宇宙とかがそれです。量子力学ではとんでもないことが起こっています。大きな世界ではなく、非常に小さな世界も考えてみるのもいいのではないでしょうか。
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ワープ航法は不可能です。



そのことを詳説します。
ワープ航法が可能でしょうか。「ワープ航法」とは、重力により空間を曲げて、少し移動するだけで遠くまで行く航法です。

 しかし、本当に重力により空間が歪むのでしょうか。光が重力により曲がることを、空間が曲がる証拠とします。光の質量は、0とされています。つまり、重さがありません。従って、物質を引き付ける重力も生じなければ、 物質が発した重力に引き付けられることもないと考えます。それならば、光は重力の影響を受けず、直進する筈です。しかし、現実には光は重力により曲げられます。

 一般相対性理論が発表された直後、1919年にちょうど日食がありました。 もし一般相対性理論が正しければ、 太陽に隠れている星から来る光は、太陽の重力によって曲げられ、 地球上でその星が見えるはずでした。
 そして、観測の結果、その星は相対性理論で予言した通りの位置に見えました。 相対性理論では、太陽の質量により空間が曲げられたと考えます。光は直進したのだが、空間の曲がりに沿って進んだ為、 曲がったと説明します。
 しかし、本当に光の質量は0でしょうか。光の質量が0でなければ、重力によって曲がっても良いこととなります。 何も、空間を曲げる必要はありません。

 光にはエネルギーがあります。そして、質量とエネルギーは等価です。
 可視光線は、紫から赤までです。赤い光は3.9×10^14Hz(ヘルツ)・紫の光は7.9×10^14Hz(ヘルツ)です。1Hzは1秒間に1回振動する光です。そのエネルギー量が、6.626069×10^-34J(ジュール)であることは、既に説明しました。
赤い光の1秒当たりの振動回数ν回/秒=3.9×10^14回
紫の光の1秒当たりの振動回数ν’回/秒=7.9×10^14回
です。ですから
赤い光のエネルギー量E=h(ジュール*秒)×3.9×10^14回/秒= 2.584166×10^-19ジュール
紫の光のエネルギー量E’=h(ジュール*秒)×7.9×10^14回/秒= 5.234594×10^-19ジュール
です。これを質量に直すには、E=mC2⇒m=E/C2を使います。
赤い光の質量m(㎏)= 2.584166×10^-19ジュール÷C2=2.584166×10^-19ジュール÷{(2.997924×108)m/秒}2=2.875272×10^-36㎏
紫の光の質量m’(㎏)= 5.234594×10^-19ジュール÷C2=5.234594×10^-19ジュール÷{(2.997924×108)m/秒}2=5.824270×10^-36㎏
です。これで可視光線は、2.875272×10^-36㎏から5.824270×10^-36㎏までの質量を持つことが分かりました。従って、光も重力質量を持ち重力によって落下することが分かります。
 重力により変化するのは時間や空間自体ではなく、時間と空間の座標です。
 強い重力が物質に掛ると、物質を構成する粒子は動き難くなります。ですから、強い重力の掛った時計は遅れます。また、定規に強い重力が掛ると収縮します。
 ですから、質量の大きい星の表面に立っている時には、強い重力で私の肉体を構成する粒子は動き難くなり、私はゆっくりと動き・思考し・年を取る様になります。私の持っている時計もゆっくりと時を刻みます。強い重力で私自身も定規も収縮します。この仕組みにより、重力により時間と空間の座標が変化します。

 同様の現象は、高速で移動した時にも起こります。光速に近づく程、粒子は加速し難くなります。これは、加速器の実験で実証されています。
 私が高速で移動すると、私の持っている時計はゆっくりと時を刻むようになります。私の肉体を構成する粒子も動き難くなり、私はゆっくりと動き・思考し・年を取る様になります。ですから、自分の持っている時計が遅れたことに気が付きません。
 逆に、静止している人は速く動き・思考し・年を取るように見えます。静止している人が持っている時計は、速く時を刻むように見えます。

 また、物質が高速で移動すると、原子の周りを回る電子も動き難くなって遠心力が弱まり、原子核の電磁力に引かれて、電子はより小さな軌道を回る様になります。この仕組みにより、高速で移動する定規は「ローレンツ収縮」します。
 この様に、高速で移動する時計は遅れ定規は収縮するので、高速で移動すると時間と空間の座標が変化します。

 つまり、重力により時空間そのものが変化する訳ではありません。重力により電荷を帯びた粒子間を往復する電磁波の速度が遅くなります。そのために、物質の反応速度が遅くなりまた収縮するので、時間と空間の座標が変わるのです。
空間や時間そのものには何も実体が無いので、それが変化する仕組みを説明することは未来永劫不可能です。説明不可能なことを信じることは科学ではありません。
したがって、科学であるためには物質や光と言った実体のあるものの変化で物理現象を説明しなければなりません。
従って、重力で空間そのものを曲げることは出来ないので、「ワープ航法」は不可能です。

詳細は、下記のホームページを参照下さい。
http://catbirdtt.web.fc2.com/wapukouhouhakanouka …
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空想することはできてもそれを現実に転嫁することはできない。


それができれば誰でも総理大臣になれるし億満長者になれる。

光速度不変の指導原理は今のところ絶対である。
これをないがしろにすると電磁波は異なる速度を持つことになる。
つまり今の宇宙像が根底から覆ることになる。
人間は今のところ宇宙からの情報を、電磁波と重力および若干の粒子や隕石等などからしか得られないからである。

その生物にしても、たとえば体のいちばん右で感じた情報が脳に伝わることはない。
あるとしても脳に伝わるのは感じてから数億年後、数兆年後である。
情報が神経を伝達する速度は亜光速にもとうてい及ばないからである。
こんな生物は一つの生命体として統一された活動が不可能であるか、それとも思考を含めた活動のテンポが数万年単位の極めて緩慢なものになるだろう。
人間のような活動も思考も到底できない。
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空想することも許されないくらい



不可能なことですよ

まだ系外に出たことがないのだからね

夢と現実をごっちゃにしないでね
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アイデアはたくさんあります

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E5%85%89 …
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>空想することはできないことでしょうか?



SFだったらいろんな方法で「何万光年を一度に移動」してますが。
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空想でイイのなら 何でも出来る



現実的に考えて 物体が 地球外に出るには ロケットみたいなジェットエンジンの威力の推進力が必要

だとすれば 何万光年先まで行くには 酸素を如何に生み出す事が出来るかが ポイントに なってくる


人間が物体で無い身体を持ってるのは この為

物質では行けない所にも 心みたいな 物質とは 全く違う身体なら 可能
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何でも良いが、モノが大きくなればなるほど構成する物質量が増える



これ限度を越えると自分自身の重みに耐えられなくなる
重みに耐えきれず圧縮される
圧縮も限度を越えると互いの原子が近づき過ぎて原子核同士が結合する

これも重ければ重いほど結合がより早くより深く進む

で、ある程度限度を越えすぎると融合のエネルギーを耐えきれずに爆発する

なので何万光年モノ大きさを作り上げる事自体が
無理
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