これ何て呼びますか

S.31年3月生まれの63歳。昨年9月ICD手術で障害手帳一級となり、やむなく退職。
障害年金について病院で説明を受け、年金事務所へ。
先月中旬、ようやく診断書が届きいざ手続きを!。
しかし一部不備の為、診断書を再請求中です。

その後44年特例なるものを知り、このまま診断書を待つのか、直ぐ様年金事務所へ行き
手続きをした方が良いのか?。得策はどうすればよろしいでしょうか。

現在無職、12月に特別支給年金初めて受給しました。妻57歳。

以上ですが、宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

加入状況が不明ですが、前後から判断しますと、やめた時点で厚生年金44年になってたということでしょうね?



>このまま診断書を待つのか、直ぐ様年金事務所へ行き
手続きをした方が良いのか?。得策はどうすればよろしいでしょうか。

長期特例(44年)は特になにも手続きはありません。
加給対象妻がいるときは生計維持申立書を提出することで、加給がつきます。
生計維持申立書はあわててださなくてもあとからで大丈夫です。

あなたの場合 どうなのかは 不明ですが
一般的には
ICD挿入は基本3級です、最低保障あります。585100円です。
通常 長期特例+加給のほうが多いです。
障害⇔長期特例+加給 の選択となります。


65歳までに障害が3級から2級と悪化する可能性がないわけでもない。
もうすでに 診断書をとってるとのことですから、
提出だけはしておいたらどうですか。
これにより、障害と老齢とふたつの権利ができることになります。
(実際には決定されてから)

つまりは次回 診断書(障害請求)と生計維持+選択届をだすっていうことです。
長期特例を選ぶということです。

あと 障害者特例という手続きもできないことはないんですが、長期特例と同じなのでする必要はありません。
このあたりの手続きややりかたは次回年金事務所で聞いてください・・てか、説明してくれ(てい)るはず。
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