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今年は雪が少ない。
やっぱり、地球温暖化のせいでもある?

A 回答 (6件)

昨日の雨風も変でした。

例年なら2月の中旬以後に起こる春一番と呼ばれる現象にそっくりです。立春を過ぎていたら春一番と呼ばれたかも知れません。1月にはあまりみられない現象です。だからといって、温暖化と結びつけて考えていいのかは疑問です。
 春一番は立春を過ぎて吹く風になっていますから、過去には立春以前にもそれに相当するような風が吹くことがたまにはあったようです。何十年に1度起こる現象がたまたま昨日起こっただけなのかも知れません。雪の量もこれと同じように考えるのが普通だとおもいます。
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つい先日 温暖化は嘘である。


というニュースを見ました。

南極の氷は 面積が拡がっていて
地球のリズムを考えても 逆のプチ氷河期に入っているのだとか。
じゃあ なんで雪が少なくなっているのか
わかりませんね。
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去年も暖冬でした。

今年も暖冬のようです。
雪の量と言う見方は気象変動の影響があるので、
やはり、平均気温と言う目でとらえるべきでしょう。
ただ、温暖化とは言っても、100年で1-2℃と言う緩やかさです。
素人には感じられないレベルですが、
動植物の南限は少しづつ北上しているという統計はあります。
一個人での生存期間でとらえるのは難しいようです。
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先日も東北大?の研究結果が発表されていたね



もし今の温暖化が進むと
日本海側北陸地方は、現在よりも降雪量が増える

理由は、温暖化により対馬海流から入り込む海水温が上昇して水蒸気量が増大する
その増えた水蒸気が上空の寒気により冷やされて、日本海側に大雪をもたらす

『温暖化だから今年の雪が少ない』というのは、あまりにも気象現象を単純化した推論
そのロジックで行くと、三年くらい前だっけ?日本中が大雪で苦労したけど、あのときは寒冷化したのか?ということになる

温暖化は、局所的なものでもなく、毎年変動するようなものではない

地球規模、10年20年という長期で考えなければならない
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温暖化で温かくなって雪が降らなくなる…ではありません。


地域によっては寒波に襲われたり、豪雪になる可能性もあります。
温暖化によって気候変動が起こるかも…が正しいのであって、逆に気候変動が起きたとしてもそれを温暖化のせいだけにできるものでもありません。

でも何十年も前のクリスマスソングが、近年のクリスマスの風景にマッチしておらず、長期的に見ても温暖化による降雪量の減少はあるとは思いますけど。
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雪がたくさん降る年もあれば、雪が少ない年もあります。


でもジグザグを繰り返しながら、確実に雪はすくなくなっていますね。

私がよくスキーをしていた50年ほど前は信州のスキー場では正月に雪は1m以上の雪があるのが当たり前でした。
ところが、現在では正月に雪がないのが当たり前になっています。

今年単独はわかりませんが、長いスパンで見ると地球温暖化が進んでいるんだと思いますね。
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