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リスクが低ければリターンも低い。
リスクが高ければリターンも高い。

とのことで、左が1番低リスク低リターン、右が1番ハイリスクハイリターンになるよう並べました。

日本国債<先進国債券<新興国債券<国内株<先進国株<海外REIT<新興国株<コモディティ


↑これに、貴金属(純金、プラチナ、銀)とFXを入れるとすれば、どこに入れますか?

A 回答 (4件)

コモディティの一部が(貴)金属


投資でコモディティと言えば商品(先物)の事
でも、新興国株の方がリスクが高いと思うけどな。
また、コモディティでも、現物の貴金属(原油などでも、、輸送厳しいけど、業界の人間には何でもない)はリスクは低い、、とされる、最近はそうでもないけど。本来は債権より安全、、なはず。
FXは商品ではなくシステムの事。為替取引とは、債権取引とほとんど同等。
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並べられている順番がまず微妙。

最左端が日本国債というのはいいにしても、<新興国債券<国内株<先進国株<海外REIT<新興国株
は、この順とも言い切れない。
新興国株といっても、国により状況は異なり、一概にこの位置とも言いかねる。先進国株と海外REITは順番が逆では?。

コモディティも値動きの幅からは最も右でもないかも。これも具体的に何かによって異なるし、どういう取引方法かによってリスクの度合いは違う。

貴金属、現物保有であれば、通常、値動きの幅は株式以下かな。

FXは外貨取引ですが、どういう方法をとるかによる。レバレッジをかけずに外貨預金的に使うなら、新興国債券並み。
高いレバレッジをかけるならば最も右になります。

リスク・リターンというのは、基本的には値動きの幅のことで、通常、どの程度の値動きが想定されるのかということによって考えるのが適当。
あと、実際の取引に当たっては、レバレッジをどうするのかということが関わる。
ポートフォリオ、分散投資ということを考えるならば、一般に値動きの傾向の異なるものを組み合わせるのが適当とされます。
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商品の種別よりも、まず取引として「現物取引」か「信用取引orオプション取引」かの選択があって、そちらの方が重要です。



前者の場合は「塩漬けリスク(含み損が出るが最終判断は先延ばしできる)」のみ考慮すれば良いが、後者は「デフォルトリスク(確定損失が出る)」もしくは「追証リスク(初期投資金額がゼロになり更にそれ以上の損失も出る)」も考えないといけない。その代わり、後者の方が利益が出る時はハイリターンです。

FXは、普通に信用取引をやるのでハイリスクと言われます。しかしFXでもレバレッジをかけないで(=ほぼ現物と同じ扱いで)やることはでき、その場合はリスクは外貨預金とあまり変わりません。

コモディティも、金の現物積み立て(貴金属会社とかがやってるやつ)と信用取引(先物取引)があって、この二つは全く別の金融商品です。前者はローリスクですが、後者はハイリスクの代表的商品。

株も現物取引と信用取引ではリスクが異なります。

債券はほぼ全て原物ですが、こちらも信用各付によってリスクが異なります。まあ大体利率が高くなるとリスクが高くなると思っておけば良いです。

なお、「仕組み債」と言うものがありますが、これは債券と似て非なる商品で、普通は値上がり益は限定的で値下がり損は青天井と言うハイリスクローリターンです。(ハイリスクローリターンが商品として成立するのか?と思われるかもしれませんが、そこを見かけ上覆い隠すために、仕組み債と言う形態がとられています。)
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日本国債<先進国債券<新興国債券<貴金属<FX<国内株<先進国株<海外REIT<新興国株<コモディティ


ですかね。
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