死刑制度賛成派の諸君は、罰金や禁固や懲役や無期懲役など以外の死刑には冤罪がないと思って、死刑制度に賛

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質問者：俺で世田谷05
質問日時：2020/01/16 20:31
回答数：5件

死刑制度賛成派の諸君は、罰金や禁固や懲役や無期懲役など以外の死刑には冤罪がないと思って、死刑制度に賛成しているのでしょうか。
それとも、死刑判決にも冤罪の死刑が無期懲役や懲役である
可能性があると思ってても、懲役などの死刑制度に賛成しているのでしょうか。

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No.5

回答者： zipang_style
回答日時：2020/01/17 10:09

＞死刑には冤罪がないと思って、死刑制度に賛成しているのでしょうか。

　冤罪はゼロではないでしょうが、
　冤罪は「有罪か無罪かの違い」であって、刑の重さとは繋がっていない。

＞懲役などの死刑制度に賛成しているのでしょうか。
　社会復帰が無い死刑囚に「懲役」は無いでしょ。
　本人が希望すれば、役務に就くことが許されるようです。

「刑=死刑」なのだから、
処刑される以外の刑罰（昔で言う、市中曳き回しの上）は無い。
従って、普段は自宅でのんびりして
「◆◆◆◆年◆月◆日◆時、処刑するので●●刑務所に出頭せよ」という
呼び出しに応じ処刑されれば、本来は構わない制度かと。
実際には、何人も殺害した人物なので危険。
街中に放置出来ないので禁固状態にする訳です。
（アメリカのある衆では、死刑囚がプラプラしているそうです。）

死刑は早々に（法では確定後6か月以内に）執行してもらいたい。
生かしている間、税金の無駄遣いに過ぎないのだから。

少なくとも、最高裁まで争える時間や機会がある被告が
それでも冤罪を勝ち取れなかったのならば、止むを得ないかと。
ある日忽然と不慮の事故で命を落とす人もいる世界です。

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No.4

回答者： something2013
回答日時：2020/01/17 04:26

１）「死刑制度」に賛成。

２）「冤罪」と「死刑制度」は、相関しない。
　　仮に、問題が有るとすれば、「審理手法」の改善であり、
　　「死刑制度」とは関係がない。
３）「冤罪」が不幸にして発生しても、その頻度は、極めて低い。
　　交通事故に遭遇する確率よりも低いだろう。
　　その時は、賠償金にて処理すれば良い。
４）「死刑制度」廃止で被る「被害者」の不利益の方が重要だし、
　　無駄な税金を掛けなくとも良い。

個人的意見だが、だから「死刑制度」に賛成。

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No.3

回答者： fyhikdrm
回答日時：2020/01/16 22:38

マジレスは無駄です。

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No.2

回答者： fyhikdrm
回答日時：2020/01/16 22:29

以下のAとBですが、A→B、C→Dという意味のおつもりだったのでしょうか。

A：罰金や禁固や懲役や無期懲役など以外の死刑には冤罪がないと思って
B：死刑以外の、罰金や禁固や懲役や無期懲役などには冤罪がないと思って

C：死刑判決にも冤罪の死刑が無期懲役や懲役である可能性があると思ってても、
D：死刑判決には、冤罪であり無期懲役や懲役が妥当であった可能性があると思ってても、

E：懲役などの死刑制度に賛成しているのでしょうか。

「懲役などの死刑制度」とは、どのような制度なのでしょうか。

日本人離れした日本語のセンスをお持ちのようですね。
（思考力は更に人間の範疇を外れているように思います）

申し訳ありませんが、私を含む愚かな日本人の為にも、普通の日本語で説明していただければ有り難く思います。

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No.1

回答者： i5827
回答日時：2020/01/16 21:11

冤罪の可能性がある死刑囚は法務大臣が判押しません。

現在執行されているのは、物的証拠が100%揃っている事案だけです。自白・状況証拠の強い確定死刑囚は20年以上拘置されている方もいます、執行命令書に判を押さないからです。
拘置するコストは300万/年かかります。30年拘置すると9000万税金から消えていきます。米国等ではコスト面で早期に重犯罪人を釈放するので犯罪率が下がりません。
複数人を悪意を持って殺害した犯罪人には被害者の心情を鑑み死刑罪もやむを得ないのでは。