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ダンプ運転手について
39歳で営業を10年してます。
営業になる前は4年間高速バスと路線バスの経験があります。
事情があり会社が閉鎖します。
大型免許を活かし転職します。
面接に行った中で1社良いところがあり、正社員で朝は5時と早いですが17時には退勤でき日祝、GW、お盆、年末年始の大型連休があり給料は総支給ですが35万です。
現職場は土日祝日休みで年間休日130日です。
それに比べると休みも給与も少なくなりますが、元々一人が好きなこともあり運送が好きでした。
そこで質問なんですが、ダンプは体力的にどうですか?
ずっとやっていけますか?

A 回答 (2件)

悪い条件では無いと思います。

トラックの運転手となれば手積み、手卸しが伴うことも普通です。
それに比べてダンプやローリーは運転が主です。

2種免許を生かそうと思えば盆正月やGWに休むことは無いに等しい。それに加えて夜間の運行もあります。
年齢的にも今から厳しくなりますのでダンプは最適ではないでしょうか。
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ダンプはその地域でA国道を超えると1万5千円


生コン屋A社1万、B社5千円とか、貸出8万とか
構内でストック場の異動1回2000円なんて安のもある。
ま~料金がありましてそれに対し回数でその運転手の給料が反映します。
逆に美味しい仕事ばかりすると仲間から反発を買う世界でもあります。

世間では休み休みと言うけど、ダンプ屋は日曜日でも走りたいと言う
大学生いるお父さんたちは朝3時でも来ますし
金、土の夜の舗装工事の運転手のバイト2万程度でも取り合いです。

何しろ、梅雨時期はマズ給料安いから
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