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超初心者です。初歩的な質問で失礼します。

株を成行と指値で売買するメリット、デメリットって何ですか?

どちらがいいのでしょうか?

指値にして、その価格にいつまでもならなかった場合、結局買えなかったり、売れなくて塩漬けになったりはするのでしょうか?あとから指値を変更はできるのですか?

成行の方が柔軟性があるということでしょうか?

A 回答 (6件)

あなたのような疑問は初心者が持つ典型的な疑問です。


>指値にして、その価格にいつまでもならなかった場合、結局買えなかったり、売れなくて塩漬けになったりはするのでしょうか?とありますが・・・・
資金を多く持ち、株式資産が大きい投資家は、そのような疑問を持ちません。
投資家ごとに注文方法は異なりますが、ベテラン投資家は買えればそれも良し、買えなければそれも良しと考えます。
例えば、配当や優待権利前、前回安値を下回って底値圏にある銘柄は、どうしても買いたいと考えれば成り行きで出し、確実に取得します。
或いは、悪材料が出て下がる懸念が生じた場合など、どうしても売りたいときは成り行きで出すこともあります。
一般的には指値注文を入れ、買いは少しでも安く、売りはなるべく高値で売れるように注文するのが普通です。
売れなければ持ち続ければ良いし、買えなければスルーして他を探すか再トライも良いです。
相場なんて誰にも当てることは出来ないので、後悔するのであれば止めた方が良いです。
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>株を成行と指値で売買するメリット、デメリット


成行は、ほぼ確実に売買は成立します。とにかく売りたい、買いたいという場合は成行での注文がよいです。
但し、思っていたよりも高い株価で買うことになったり、安い株価で売ることになったりする場合はあります。
なお、個別に大きな好材料、悪材料があったりした場合、成行の注文でもストップ高買い気配のままで買えない、売り気配で売れないということもあります。

指値は、逆に自分が思っている株価での注文ができます。
ただ、その株価にならなければ、当然、売買は成立しません。注文と同じ株価になることがあっても、先に同じ株価でも注文を出している人があったり、成行の注文を出している人があったりした場合、そちらが優先となり、自分の注文は約定しない場合もあります。

>あとから指値を変更はできるのですか?
指値の変更はいつでもできます。
毎日注文を出すのではなく、一定期間、同じ指値での注文をずっと出しておくという形もとれます。

>成行の方が柔軟性があるということでしょうか?
柔軟というか前述のように成行であればとりあえず売買そのものは成立する可能性が高いということになります。

こうしたことは株式投資においては初歩的な内容ですので、包括的な株式投資の入門書等を買われて基礎的な知識を身につけられることをおすすめします。
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注文後も変更は出来ます。


値段を見るとついつい目先の10円(1,000円台の株価で)が気になるものです。
でも総額で考えれば僅かな値段です。
デイトレで1カイ2ヤリのようなことをしないのであれば、少し余裕を持った値幅の指し値注文でいいのではないでしょうか。
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成行ならほぼ成立しますが、想定外の金額へ飛ぶ場合もなくはありません。

ストップまで行って、終値は思いっ切り戻っちゃったり。
成行に近い形なら、指値で少し幅を持たせればほとんど同様の効果になります。100円で買いたいなら105円で入れておけば、104円ぐらいで買えたりする。想定よりは高いですが、ストップというほど離れてるわけでもないし。
指値の変更は、普通はできます。相場を見続けられるなら、随時、動かしてもいい。そういうのはたいてい失敗だけど、w
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買えなかった場合は新規注文です。

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はじめのうちは、指値で買うのが無難です。


買えそうな値段で指定すれば良いですし、いつでも変更可能です。
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