
A 回答 (2件)
- 最新から表示
- 回答順に表示
No.1
- 回答日時:
「主要簿(仕訳帳、総勘定元帳)」などや、総勘定元帳を簡便的に書く「T勘定」を締め切りる際の線の事ですか?
先ずは↓に載っているT勘定をご覧ください、
http://www.mezase-bokizeirishi.jp/bokikouza/nyum …
https://studyboki3.com/050_kessann/060_tyoubonos …
※どちらも黒色で一本線や二重線を書いていますが、私が教わった頃(昭和50年代)は赤色でした。
原則
①帳簿
「借方の合計額」「貸方の合計額」を求め、帳簿の最終行に合計額を記入。
合計額を記入した行のすぐ上には一本線、すぐ下には二重線です。
②T勘定
転記がなされている行のすぐ下に合計額を記入。
合計額を記入した行のすぐ上には一本線、すぐ下には二重線です。
例外(簡便的な方法)
T勘定において、借方と貸方が1行しかなく、かつ、貸借(夫々の合計額)が一致している時は、省略した形で書くことも許されている[1行目の下に二重線です]。
だが、帳簿形式になっている場合にはこのやり方を採用しない方が良い。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています
関連するカテゴリからQ&Aを探す
おすすめ情報
このQ&Aを見た人がよく見るQ&A
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
材料副費ってなぜ貸方に書く?
-
簿記 保険料
-
サンプルを購入した時の仕訳は...
-
帳簿についてです。 塗装業の塗...
-
会社主催のイベント費用の勘定...
-
略称→A/Cは勘定科目の意味だと...
-
振出した手形が相手が忘れてし...
-
マイナスの請求書 仕訳
-
請求額より多く支払いすぎた場...
-
製品のクレーム費用は販売費or...
-
決算時に仮払金、仮受金の処理
-
庭木の剪定代の科目は?
-
年度をまたぐ場合、仕入→仕掛品...
-
貸し切りバスを借りた場合の仕訳
-
ソフトウェアの小規模カスタマ...
-
振替伝票の金額にマイナス表示...
-
避難訓練の費用はどう会計処理...
-
何費になるのか、科目を教えて...
-
住民税の過払い 仕訳
-
機械リース屋から作動油を買い...
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報