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ある金属に振動数2.0×10^15Hzの紫外線を当て飛び出してくる光電子の運動エネルギーを測定したところその最大値が6.1×10^-19jであった 金属の仕事関数、限界振動数を求めよ。プランク定数を6.6×10^-34jsとする
解き方がわかりません教えてください

A 回答 (2件)

振動数νの光を当てたときの運動エネルギーmaxをKo


仕事関数をW,限界震度数をνoとすると
(Ko)=hν-W…①
h(νo)=W…②
だから①②より
ko=hν-hνo=h(ν-νo)
6.1×10^-19=6.6×10^-34 ・ (2.0×10^15 - νo)
この式からνoが求まる
②に代入でWも求まる
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「光量子仮説」とか「光電効果」のことがご存じなのですか?



ご存じだとして、その上で「仕事関数」が何かは理解していますか?

それが分かっていれば「解き方」などというものはなく、単なる算数の問題です。

たとえば、こんなサイト。

https://wakariyasui.sakura.ne.jp/p/atom/ryuuha/k …
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