何回も確認しちゃうのを防ぐ考え方について。（「水を止める」「ガスを止める」など）

何回も確認しちゃいます。
「水を止めたか？」とか「ガスを止めたか？」とか。
他の人も確認してくれると安心なのですが。
ダブルチェックです。

・・・と、ここで気づいたのですが、例えば
「（実際）目で見て」「水を止めた」「と（心で）思った」ということは、
「目」と「心」でダブルチェックしていたのではないか？実は。
・・・ということです。

違う角度でダブルチェックしているのであれば、その一回の確認で終わらせて良いのではないか？
ーーーと思ったりしてきます。

確認したいのですが、これって、ダブルチェックしていることになっていますか？

No.4 ベストアンサー 回答者： kiranyan 回答日時： 2020/02/10 04:08

私も、何度も確認しないとダメでした。

ガスと電気を何度も、指差し確認して、鍵を閉めて、
マンションの階段を降りて、
不安になってまた、階段を上がって、鍵を開けて、
ガスと電気の確認をする。

酷い時には、職場に着いてから、ガスの火が気になり、家が火事でないか？電話をしたり、
電車に乗って、ガスの確認をしに、一旦、家に戻ることもありました。

No3の方がおっしゃっているように、「強迫性障害」です。

私個人としては、指差し確認はおススメですが、心療内科・精神科に、相談されることを、
おすすめします。

この回答へのお礼

実はもう、相談しています。

早速のご回答、ありがとうございました。

お礼日時：2020/02/12 15:40

No.3 回答者： r32best 回答日時： 2020/02/09 13:32

そのような行動を「強迫性障害」と言います。

お近くの心療内科で治療を受けてください。

この回答へのお礼

早速のご回答、ありがとうございました。

お礼日時：2020/02/12 15:39

No.2 回答者： zyanngo 回答日時： 2020/02/08 22:22

ダブルチェックしている事にはなりませんね。

ダブルチェックとは念には念を入れて確かめるという意味です。
「（実際）目で見て」「水を止めた」そして「手を水道の下に置いて流れていない事を確認した」
この「目」と「手」がダブルチェックですね。

「心で思った」というのは想像の世界です。
想像は果てしないです。想像に勝てる人間はいません。つまり現実ではありませんね。
それはダブルチェックに当たりません。

この回答へのお礼

早速のご回答、ありがとうございます。


＞「心で思った」というのは想像の世界です。

「心で思った」のは、事実です。
どうですか？

お礼日時：2020/02/12 15:37

No.1 回答者： ADTada 回答日時： 2020/02/08 22:06

お答えします。

ダプルチェックにはなりません。

2人以上の人員でチェックする事

1人でチェックを確実に一回で終わらすには、目印を付ければ良い。

例えば、札の面に開く、裏に閉まる。と記入した札を開閉の都度表示を変えること…

この回答へのお礼

早速のご回答、ありがとうございました。

お礼日時：2020/02/12 15:36