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私は、肺気腫なんですが、この病気は、治らないのでしょうか?知っている方、教えて下さい。宜しくお願い致します。

A 回答 (5件)

№3で投稿した者です。


治せない医療にすがっても無駄です。肺気腫の死は苦しいですよ。
私が投稿した内容を友人なり信頼できるお方に見せるなりし、相談されてはどうでしょうか? 
私のことを不審に思われるならプロフィールから過去の投稿もお調べになりますよう。
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こんにちは



残念ながら肺気腫は治りません
肺の組織が壊れた状態なので、その部分は元には戻りません

肺気腫はゆっくりと進行していきます。隣の肺胞と合わさり大きくなった部分は、周囲の肺胞を壊しながら徐々に広がっていきます。

しかし治療によって肺気腫の広がりを抑えたり、症状を和らげたりすることができます。

また、それ以上酷くならないように、色んな制限がかります

私も、もう治らない首の病気(手術しましたが)を持っていて、いつまた悪化して首から下麻痺するかもしれないです

お互い、頑張りましょう!
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現医療では治すことはできないとされていますが、治すことはできると思います。


まとめていることをそのまま貼り付けます。

●肺気腫の病因
タバコが原因とする記述が多いのですが、タバコを吸わなくともなるということ、タバコをやめても進行は止まらないということは、タバコが直接の原因ではない訳です。
神戸市立医療センター中央市民病院によれば、
『・・以前は大気汚染もCOPDの原因でしたが現在の先進国ではほとんどの原因は喫煙にあります。喫煙歴がない人はほとんどCOPDになりませんので喫煙がCOPDの原因であることはたしかですが、喫煙者全員が原因になるわけでなく、喫煙者の約15%程度がCOPDに進展します。残りの85%の 喫煙者はCOPDにはなりません。
そのため喫煙以外に肺気腫になりやすい要素かあると考えられています。しかし現在でも肺気腫になる人とならない人の違いはわかっておらず、また予測することもできません・・』 と記されています。

●肺気腫も自己免疫疾患に属する病気であると見られています
・自己免疫疾患とは、”自己の免疫による疾患"=自己の白血球が、自己の細胞を異物として排除しようと殺している病気の総称です。自己免疫疾患として良く知られている病気には、1型糖尿病や重症筋無力症、また潰瘍性大腸炎など多くの難病があります。肺気腫も、肺の細胞を白血球(キラーT細胞など)が異物とみなし排除しようと殺している病気です。
自己免疫疾患とされる病気は現在の医学で治すことができないとされています。
共通する治療は、進行を抑えるための対症療法として、破壊している白血球を弱めるステロイドや免疫抑制剤が使用されます。
肺気腫においても、自覚症状が出るようになれば吸入ステロイド剤と気管支拡張剤の合剤(アドエア、シムビコート)を使用し、進行すれば酸素を補給せねばなりません。そして死を迎えます。

●自己免疫疾患発症の共通の理論は、
自己の細胞が異物性を表現するため、白血球の数種が異物として排除するべく破壊しているものです。では、なぜ自己の細胞が異質性を表現するのか?
"正常な細胞には無いタンパク質が細胞の膜面に出現する"からです。
このタンパク質が異物であるから、その細胞を異物として排除すべく白血球が攻撃し破壊するのです。
・自己の細胞が異質な蛋白を作る主な原因はウイルスの感染です。
感染したウイルスの遺伝子が作るタンパク質が細胞膜面に現われるため、この蛋白を白血球が異物として認識し、その細胞を”仲間ではない細胞”と判断して破壊する訳です。
(これは、臓器移植された細胞が短期間で破壊されるのと良く似ています。生着させるためにステロイドなど免疫抑制剤を生涯使用します)

自己免疫疾患を起こす原因ウイルスの具体的な研究では、1型糖尿病にエンテロウイルス、重症筋無力症や多発性硬化症にEBウイルスが報告され、肺気腫にはアデノウイルスが報告されています。
https://kaken.nii.ac.jp/d/p/15590822

●肺気腫を治すためには
ウイルスが原因とすれば、それを排除する白血球が活性化せねばなりません。(ステロイドなどと真逆の治療です)
幸いにも、それを可能とする免疫療法として国内にはハスミワクチンと丸山ワクチンが古くから存在します。私が知る限り他には見当たりません。
ハスミワクチンは癌治療ワクチンとして開発されたものです。丸山ワクチンは皮膚結核の治療のため開発されたもので癌にも応用されています。
ハスミワクチンは30数種類のワクチンがあり、適合するワクチンを使用することにより自己免疫疾患にも間違いなく有効です。丸山ワクチンも膠原病に有効例の報告がありますので有効かと思います。
理由は、ワクチンを皮下接種することにより、活性化した白血球が感染しているウイルスを認知し排除に向かうためです。
事実これまでに、ハスミによる1型糖尿病やリウマチ、また潰瘍性大腸炎の治癒例を見ていますし、肺気腫に関しては1例ですが改善例を見ています。
その肺気腫の1例ですが、氏は重度のため市民病院に入院されていました。姪(私の友人)の協力でハスミワクチンのLu-2.Mを開始したところ、次第に改善し、退院が可能となり、在宅酸素療法で散歩までされるようになりました。
しかし、このケースでは悪妻にとって長年の闘病の夫が粗大ごみとなった様で、自宅療養を拒み近所の医院に入院させ、姪には「あんたが接種するのは医師法違反になる・・」とワクチンの中止を強要、患者本人は生きるに値しないと姪に告げ、ワクチン継続を断念、悪化の後死去されるという残念な結果に終わりました。
 改善するということは治癒に向かうということです。
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どのような病気にも言えることですが、免疫療法であるハスミに効果を見るとしても、慢性化すればするほど細胞破壊は進んでいますから治癒するまでの期間はかかります。何事も早く対処すべきと考えます。
(注:ハスミワクチンのことを医師に尋ねても知識にありませんので否定されます。ご自身の知る能力にかかっています)
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治らないと思います。



塵肺などもとても怖い病気ですね。

ゆっくりお過ごしくださいね。

https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_931.html

https://www.kusurinomadoguchi.com/column/article …
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私は喘息を持っているのですが、診断時に言われたのが、「肺は基本的に治らない、一旦悪くなればほんのわずかは良くなったとしても、僅かばかりであって治る事は無い。

ですからこれ以上悪くならないように気を付けて生活してください。」と言われました。
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この回答へのお礼

有難うございました。お互いこれ以上悪くならない様、気をつけましょう。

お礼日時:2020/02/20 12:02

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