信託銀行について 上場企業の多くは信託銀行が数%株式を保有していますが、一般投資家に株を売るために保

信託銀行について
上場企業の多くは信託銀行が数%株式を保有していますが、一般投資家に株を売るために保有しているということですか？

No.3 回答者： のなつぺ 回答日時： 2020/02/23 10:53

日本トラスティ信託口、日本マスタートラスト信託口・・・とかですね。

＞上場企業の多くは信託銀行が数%株式を保有していますが‥とありますが、当たらずも遠からずです。
信託口とは、信託銀行が自行のために株を保有している分ではなく、他の投資家より預かって委託管理している口座を差します。
対象銘柄の投資家の資産管理の代理人業務をしているだけです。
これらの信託口は大口顧客として、GPIF(年金積立金運用独立行政法人)があります。
GPIFが保有する我々の年金基金は、これらの信託銀行が管理しており、通称：クジラ　と言われています。

No.2 回答者： tengenjinosato 回答日時： 2020/02/22 22:28

自分の所のグループの年金とか、お客さんのお金、所謂クジラさん（GPIF、日銀、日本郵政系、etc.）のお金ですよ。

四季報で見つけたら要注目！日本一長い名前の銀行の正体とは | ZUU online
https://zuuonline.com/archives/116129

No.1 回答者： satoumasaru 回答日時： 2020/02/22 21:02

投資家に株を販売するのは、銀行の本来の業務ではありません。

そういうのは証券会社の仕事です。

投資家に株を売るのではなく、安定した配当を得るための資金運用でしょう。