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物体の位置が時間とともに変化すること。
https://kotobank.jp/word/運動-35686

運動の定義が以上なら、膨張宇宙における各天体が離れて行ってるのも、運動としてよいですか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    あと、以下に対する見解でもあるんです。

    位置エネルギーに関する悩み
    「エネルギーとは,物体がもつ仕事をする能力であり,できる仕事ではかる」
    これがエネルギーの最も基本的な定義である。ところが,位置エネルギーを同様に定義しようとすると,ちょっと深刻な(?)悩みにぶつかる。https://w.atwiki.jp/yokkun/pages/27.html

    位置エネルギーの所属は、観測者にあるのでは?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/02/23 15:21

A 回答 (4件)

天体ごとに慣性系を定義するのが普通だけど、複数天体を含む慣性系を定義すれば、それぞれが等速直線運動していると言える。



しかし、この慣性系を拡張して宇宙全体を含む慣性系を考える意味があるのかどうかは不明。
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この回答へのお礼

意味があるかどうかは、運動が定義できれば、運動する物体の時間は遅れ、収縮する
結果、他の天体との距離が離れるでよいのでは?

何が問題ですか?

お礼日時:2020/02/23 14:59

局所慣性系を定義する意味は、身近な物体の運動を簡単な式で表すことができる便利性にある。



広域慣性系を定義すれば、多くの運動が三体問題、多体問題になるので、数学的な解が得られれなくなる。
にもかかわらず、広域慣性系を定義したい動機は何ですか?
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

近場と遠くのハッブル定数が合わないから加速膨張してない方が自然だからですね。

そもそも宇宙論的赤方偏移に空間膨張を当て嵌めて、50億年前から空間が加速膨張している、その原因はダークエネルギーだというアドホックな仮定の積み重ねには無理があって、
https://blog.goo.ne.jp/s_hyama/e/529fb1a941f9e1c …

ちゃんと計算して観測結果と照らし合わせてみましたか?

お礼日時:2020/02/23 15:13

>物体の位置が時間とともに変化すること。


>https://kotobank.jp/word/運動-35686
>運動の定義が以上なら、膨張宇宙における各天体が離れて行ってるのも、運動としてよいですか?

別にいいんじゃないですか.特に矛盾は感じません.
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
では、MM実験も宇宙論的赤方偏移も、非対称に以下でよいですか?

時間が遅れるというより、運動の本質は時間の消費
一方向へ運動エネルギーを加える古典的運動もあるが、
等方向に静止エネルギーを運動エネルギーに変えて
自由落下する運動が、膨張宇宙での運動
どちらにしても、全方向に長さが収縮し、位置関係や距離の変化があることが運動の定義だ
d(wτ)^2 = d(cτ)^2 ±dx^2 ±dy^2 ±dz^2
このーは過去から今もしくは今から未来で、波動速度w^2=光速度c^2 ー前進速度v^2
この+は未来から今もしくは今から過去で、波動速度w^2=光速度c^2 +後退速度v^2
https://blog.goo.ne.jp/s_hyama/e/4ed8ac23902e5d7 …

お礼日時:2020/02/23 20:26

膨張宇宙はハッブルの誤解から生まれた妄想です。

各天体は離れておらず、運動と言えません。
運動は「物体の位置関係が変化すること。」の方が良いと思います。
人間の作った時間を入れてはなりません。
プンプンしないでね
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この回答へのお礼

絶対位置はないので、物体が収縮し、時間が遅くなっても、相対位置は変化すんですね。
宇宙背景放射もあるから、ハッブルの法則と、両方合わせて説明できないと意味がありませんね

お礼日時:2020/02/24 22:45

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