プロが教えるわが家の防犯対策術!

写真は3枚あります。
この本に書いてあることが理解できません。
理解できないのは3枚目6.3.3です。
ここをもう少し詳しく教えていただいてもよろしいでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 写真3枚目

    「写真は3枚あります。 この本に書いてある」の補足画像1
      補足日時:2020/02/25 02:30
  • 写真2枚目

    「写真は3枚あります。 この本に書いてある」の補足画像2
      補足日時:2020/02/25 02:30
  • 写真1枚目

    「写真は3枚あります。 この本に書いてある」の補足画像3
      補足日時:2020/02/25 02:31
  • 図6-5 6-6拡大画像

    「写真は3枚あります。 この本に書いてある」の補足画像4
      補足日時:2020/02/25 02:38

A 回答 (3件)

>E<0の時r₁≦r≦r₂に留まりという所が分かりません。


角運動量が保存された系の力学的エネルギー保存則を表す方程式

E=(1/2)mvr^2 + U(r)

の導出までは納得されているのでしょうか?

これが正しいなら

Eは力学的エネルギーで時間とともに変化しない定数となりますが
E < 0 の場合、

(1/2)mvr^2 + U(r) = E ①

(1/2)mvr^2= E - U(r) ②

②の右辺が0以上でないと②は解けないので
運動は
E - U(r) >= 0
の範囲に限定されることになります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
納得出来ました。

お礼日時:2020/02/25 20:26

どこが解らないのでしょう?


運動エネルギーが正になる範囲しか
動けないという点?
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この回答へのお礼

返信ありがとうございます。
E<0の時r₁≦r≦r₂に留まりという所が分かりません。急にグラフの中にE<0のラインが出てきてこれは具体的に何をやっているのかよく分かりません。

運動エネルギーが正になる範囲しか動けないというのは無限遠点での運動エネルギーの存在を保証しているのですよね?

お礼日時:2020/02/25 09:17

すみません。

ピンボケで字が読めません。
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この回答へのお礼

図6-5について拡大された画像を投稿しました。
見によみにくくて申し訳ありませんがこのサイトの都合上解像度をあげることが出来ませんのでご理解ください。一応文章については読むことは可能だと思います。

お礼日時:2020/02/25 02:36

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