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出世はしたいけど、効率が悪いことが嫌いで出勤時間ギリギリに会社に到着します。

同期は出世したいからか早めに来てなにをしてるのかわかりませんが、とにかく早めに出社し、主任になりました。

時間ギリギリに出社する人でも上にいかれた経験のある人はいますか?

出世するにはやはり早く出社してアピールしないとダメですよね。

A 回答 (5件)

時間ギリギリに出社する人でも上にいかれた


経験のある人はいますか?
 ↑
ワタシの知る限りではおりません。




出世するにはやはり早く出社してアピールしないとダメですよね。
  ↑
まあ、それもあるでしょうが、些細なことです。

出世したければ、仕事の力量をつけ、かつ
政治力をつけることです。

仕事の能力があっても、政治力が無いと
出世は難しいですよ。
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もちろん規則正しい労働状況は評価の対象となりますが、要領が良いのも出世の近道と考えられます。


あるデータでは出世に必要な要素で第一位は高学歴です。
どの企業も派閥的なものがあり、後輩を引っ張る傾向が高く、学閥は非常に強いです。
高学歴な人とそうでない人はスタートから差が付くので、よほど努力しないとそれを乗り越えるのは難しいです。
2番目に成果です。
早く出社しようが、成果が出せない社員の評価は高くはなりません。
営業成績が高いとか契約件数が高いなど何らかの成果を上げると評価は一気に上がります。
3番目には上司に気に入られることで、直属の上司に気に入られれば、評価されやすいということです。
ただ、上場大手の場合、社員の階級があり、社内での試験や役員面接などがあり、まじめに働いていれば出世するということだけではなく、とくに取締役となるような人材はすべてにおいて優れているということになります。
出勤時間や態度は最低条件としてあります。
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時間ギリギリの出社で


出世した人は、見たことがありません。
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その時点の立場によります。


新人、若手の頃であれば、勤怠が良い事自体が評価につながりやすいので、
早く出社するというアピールはプラスになることが多いです。
※一昔前なら「一番早く来て一番遅くまで仕事する」が正解でしたが、このご時世だと残業はマイナス評価になることもあります。

中堅になってくると、出社が早いだけでは認めてもらえません。
あくまで仕事の中身、結果で評価されます。

新人でも結果を出せるタイプの業種であればわざわざ早く出社しなくとも出世できるでしょうけどね。

私自身は...出世した時は特に早く出社してなかったですね。
新人の頃は「一番早く来て一番遅くまで仕事する」を実践してましたが、
それは出世というより一人前の仲間として認めてもらう為でしたね。
同期なんていない職場だったので、先輩に認めてもらうには時間でカバーするしか無かったからです。
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勤務態度は重要項目ですね

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